今年も残すところあと4日。
そして元日にはいよいよ駅伝日本一を決める全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)が開催されます。
毎年このレースが近づいてくると古巣のHonda陸上部時代、マネージャーとしてこの時期
選手のサポートや応援体制準備の仕事に奔走していたのを昨日のことの様に思い出します。
殆どの実業団チームがこの大会を一年間の最重要試合と位置付け、時にはこのレースの成績次第で
向こう一年間の部の待遇や選手、スタッフの進退が左右されるという厳しい現実もあるだけに
チーム内はこの時期本当にピリピリした空気に包まれます。
↓古巣のHonda陸上部は今回30年連続31回目の出場。
当時在籍時10年に渡り駅伝に関わる仕事を多くの仲間とこなす中で自分自身も成長、現在の
仕事に通じる部分も多く、また当時は色々な苦労や失敗もありましたが、今となってはそれも
良い思い出です。
(↓写真は05年東日本実業団予選レース後の様子)

↓今回も各地区予選を勝ち抜いた37チームが出場。
過去海外遠征をサポートさせて頂いたトヨタ自動車、SGホールディングさがわ、山陽特殊製鋼、
スバルらのチームも参加予定。お手伝いしたチーム、選手の活躍ぶりをこのレースで見るのもまた
この仕事をやっている上で大きなやりがいの一つです。
(↓写真はHonda陸上部在籍時最後となったニューイヤー駅伝06年大会のスタート)

↓各チームの事前情報収集も兼ね公式ガイドブックも購入。気付けばこんなに集まりました。
たまに昔の各チームメンバーの顔ぶれ見ると懐かしいです。中には現役時代とすっかり変わり果てた
姿の方もいらっしゃいますが(笑)。

レースは元日の朝9:10群馬県庁前スタートの7区間100.0kmで行われます。
TV放映は、8:30よりTBS系列で生中継。
大会情報はこちら(TBS大会サイト)。
そして元日にはいよいよ駅伝日本一を決める全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)が開催されます。
毎年このレースが近づいてくると古巣のHonda陸上部時代、マネージャーとしてこの時期
選手のサポートや応援体制準備の仕事に奔走していたのを昨日のことの様に思い出します。
殆どの実業団チームがこの大会を一年間の最重要試合と位置付け、時にはこのレースの成績次第で
向こう一年間の部の待遇や選手、スタッフの進退が左右されるという厳しい現実もあるだけに
チーム内はこの時期本当にピリピリした空気に包まれます。
↓古巣のHonda陸上部は今回30年連続31回目の出場。
当時在籍時10年に渡り駅伝に関わる仕事を多くの仲間とこなす中で自分自身も成長、現在の
仕事に通じる部分も多く、また当時は色々な苦労や失敗もありましたが、今となってはそれも
良い思い出です。
(↓写真は05年東日本実業団予選レース後の様子)

↓今回も各地区予選を勝ち抜いた37チームが出場。
過去海外遠征をサポートさせて頂いたトヨタ自動車、SGホールディングさがわ、山陽特殊製鋼、
スバルらのチームも参加予定。お手伝いしたチーム、選手の活躍ぶりをこのレースで見るのもまた
この仕事をやっている上で大きなやりがいの一つです。
(↓写真はHonda陸上部在籍時最後となったニューイヤー駅伝06年大会のスタート)

↓各チームの事前情報収集も兼ね公式ガイドブックも購入。気付けばこんなに集まりました。
たまに昔の各チームメンバーの顔ぶれ見ると懐かしいです。中には現役時代とすっかり変わり果てた
姿の方もいらっしゃいますが(笑)。

レースは元日の朝9:10群馬県庁前スタートの7区間100.0kmで行われます。
TV放映は、8:30よりTBS系列で生中継。
大会情報はこちら(TBS大会サイト)。