今年で4年目となるグローバルサポート・プロジェクト(GSP)。
2013年も世界の様々な場所で日本人選手の遠征をサポート。
多くの選手、チームスタッフ、大会主催者らと仕事をする中で貴重な経験を
積むことが出来、感謝の気持ちで一杯です。
そこで今回は思い出に残る遠征シーンをいくつかアップして観ました。
↓2月RAKハーフマラソン(UAEアラブ首長国連邦)
GSPとしては初となる中東でのレース。男子は上位3人が58分台というレベルの
高さ。ハーフ単独のレースとしては世界トップレベルのこの大会に当時ヱスビー食品
所属の長谷川裕介選手が参加。数々の栄光の記録を打ち立てた同チームの最後の
海外遠征をお手伝いすることが出来たことは、GSPにとっても大きな財産となりました。
長谷川選手を含む同チームのメンバーは今年4月にDeNA陸上部に移籍。
新たなスタートを切っており、初出場となる元日のニューイヤー駅伝での活躍も楽しみです。
(↓同ハーフの先頭集団。中央付近赤のウェアが長谷川選手)
↓4月カーディナル陸上(米カリフォルニア州)
こちらは毎年恒例となった春のトラックレース。男子では山陽特殊製鋼所属の篠藤淳
選手(3000m障害)、秋本優紀選手(1500m)をサポート。
共にそれぞれの種目で自己ベスト、更に両種目で今年の日本ランキング1位となる記録を
マーク。その他にも4チームの選手をサポートさせて頂きました。
(↓現地で事前練習中の秋本選手・前と篠藤選手)
1500m出場の秋本選手のレース動画も。
↓5月モスクワ世界陸上現地視察(ロシア)
世界陸上のマラソン代表となった藤原正和選手(Honda所属)。
事前のコース下見や現地視察、また本番時にはチームスタッフや応援団の
手伝い現地スタッフと連携して行いました。
(↓左から小川コーチ、現地ガイド・ロマノワ氏、藤原選手)
2013年も世界の様々な場所で日本人選手の遠征をサポート。
多くの選手、チームスタッフ、大会主催者らと仕事をする中で貴重な経験を
積むことが出来、感謝の気持ちで一杯です。
そこで今回は思い出に残る遠征シーンをいくつかアップして観ました。
↓2月RAKハーフマラソン(UAEアラブ首長国連邦)
GSPとしては初となる中東でのレース。男子は上位3人が58分台というレベルの
高さ。ハーフ単独のレースとしては世界トップレベルのこの大会に当時ヱスビー食品
所属の長谷川裕介選手が参加。数々の栄光の記録を打ち立てた同チームの最後の
海外遠征をお手伝いすることが出来たことは、GSPにとっても大きな財産となりました。
長谷川選手を含む同チームのメンバーは今年4月にDeNA陸上部に移籍。
新たなスタートを切っており、初出場となる元日のニューイヤー駅伝での活躍も楽しみです。
(↓同ハーフの先頭集団。中央付近赤のウェアが長谷川選手)
↓4月カーディナル陸上(米カリフォルニア州)
こちらは毎年恒例となった春のトラックレース。男子では山陽特殊製鋼所属の篠藤淳
選手(3000m障害)、秋本優紀選手(1500m)をサポート。
共にそれぞれの種目で自己ベスト、更に両種目で今年の日本ランキング1位となる記録を
マーク。その他にも4チームの選手をサポートさせて頂きました。
(↓現地で事前練習中の秋本選手・前と篠藤選手)
1500m出場の秋本選手のレース動画も。
↓5月モスクワ世界陸上現地視察(ロシア)
世界陸上のマラソン代表となった藤原正和選手(Honda所属)。
事前のコース下見や現地視察、また本番時にはチームスタッフや応援団の
手伝い現地スタッフと連携して行いました。
(↓左から小川コーチ、現地ガイド・ロマノワ氏、藤原選手)