9月以降は主にロードレース遠征をサポートさせて頂きました。
↓関西実業団連盟様のチェコ・ロードレース遠征を皮切りにコペンハーゲン・ハーフ遠征(中部実業団連盟様)の
シドニー・マラソン遠征(東日本実業団連盟様)と続きました。そのシドニーでは起伏の多い難コースで
谷川智浩選手(コニカミノルタ)が2時間12分13秒で見事優勝しました(写真)。
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↓10月の米ボストン・ハーフでは圓井彰彦選手(マツダ・写真)が5位入賞。こちらも強い雨と風の中、格上の
アフリカ勢と互角の走りを見せました。
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↓11月は大学関係の仕事が中心に。20日に開催のオランダ・ナイメーヘン15kロードには日本学生選抜派遣の
男女9選手が参加。欧州屈指の規模とを誇る同大会で男子は鈴木健吾選手(神奈川大・写真)が多数の強豪
アフリカ勢が参加したレースで8位入賞。
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↓女子は3位の古谷奏選手(松山大・水色ウェア)をはじめ日本の3選手が入賞と健闘しました。
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↓そして11月下旬に開催の八王子ロング・ディスタンスにはアメリカのプロチーム・バウマンTCの2選手が出場。
この時は中央大学陸上部様と連携、同チームの選手、コーチの日本滞在期間中、全面的にサポートさせて
頂きました。同大学のグランドで調整練習を行うC・デレック、A・バンバロー両選手。
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↓その八王子のレースではC・デレック選手が27分38秒69で3位。A・バンバロー選手が28分09秒35で17位。
今シーズン前半は不調や怪我に苦しんだ2人。日本でのトラックレースで復活のきっかけを掴んでくれました。
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Photo by M.Kawaguchi
↓今年に入り「スポーツマンシップ教育」と題した講義を複数の実業団、大学陸上部でコーディネートさせて頂きました。
海外遠征サポートとは異なる領域ですが、日本の陸上選手、指導者の方の一助になればと思い長年国内外のスポーツ
ビジネス界で活躍、講師でもある広瀬一郎氏(スポーツ総合研究所・講師)とタイアップして今秋から本格的に
スタートしました。
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☆弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。こちらの方もぜひご覧ください。
↓関西実業団連盟様のチェコ・ロードレース遠征を皮切りにコペンハーゲン・ハーフ遠征(中部実業団連盟様)の
シドニー・マラソン遠征(東日本実業団連盟様)と続きました。そのシドニーでは起伏の多い難コースで
谷川智浩選手(コニカミノルタ)が2時間12分13秒で見事優勝しました(写真)。
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↓10月の米ボストン・ハーフでは圓井彰彦選手(マツダ・写真)が5位入賞。こちらも強い雨と風の中、格上の
アフリカ勢と互角の走りを見せました。
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↓11月は大学関係の仕事が中心に。20日に開催のオランダ・ナイメーヘン15kロードには日本学生選抜派遣の
男女9選手が参加。欧州屈指の規模とを誇る同大会で男子は鈴木健吾選手(神奈川大・写真)が多数の強豪
アフリカ勢が参加したレースで8位入賞。
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↓女子は3位の古谷奏選手(松山大・水色ウェア)をはじめ日本の3選手が入賞と健闘しました。
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↓そして11月下旬に開催の八王子ロング・ディスタンスにはアメリカのプロチーム・バウマンTCの2選手が出場。
この時は中央大学陸上部様と連携、同チームの選手、コーチの日本滞在期間中、全面的にサポートさせて
頂きました。同大学のグランドで調整練習を行うC・デレック、A・バンバロー両選手。
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↓その八王子のレースではC・デレック選手が27分38秒69で3位。A・バンバロー選手が28分09秒35で17位。
今シーズン前半は不調や怪我に苦しんだ2人。日本でのトラックレースで復活のきっかけを掴んでくれました。
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Photo by M.Kawaguchi
↓今年に入り「スポーツマンシップ教育」と題した講義を複数の実業団、大学陸上部でコーディネートさせて頂きました。
海外遠征サポートとは異なる領域ですが、日本の陸上選手、指導者の方の一助になればと思い長年国内外のスポーツ
ビジネス界で活躍、講師でもある広瀬一郎氏(スポーツ総合研究所・講師)とタイアップして今秋から本格的に
スタートしました。
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☆弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。こちらの方もぜひご覧ください。