現地時間7日(日)開催の豪・ゴールドコーストマラソン。
設楽悠太選手(Honda)が大会新記録で優勝を果たしました。
また今大会にはHondaの他、トヨタ自動車、中央大学、合わせて計11名の選手を
現地サポートさせてい頂きました。結果は以下、
●ゴールド・コーストマラソン
・期日: 2019年7月7日(日)
・場所: オーストラリア・クィーンズランド州・ゴールドコースト
・種目&結果(結果は上位3名と弊社サポート選手分・太文字)
(フルの部)
1位 設楽 悠太(Honda) 2時間07分50秒
2位 Barnabas Kiptum(ケニア) 2時間08分02秒
3位 Zane Robertson(ニュージーランド) 2時間08分19秒
:
8位 木村 慎(Honda) 2時間12分12秒 自己新
(ハーフの部)
1位 Jack Rayner(オーストラリア) 1時間02分30秒
2位 佐藤 悠起(日清食品) 1時間02分36秒
3位 服部 勇馬(トヨタ自動車) 1時間02分39秒
:
6位 藤本 拓(トヨタ自動車) 1時間03分45秒
12位 森 凪也(中央大学) 1時間04分54秒
13位 畝 拓夢(中央大学) 1時間06分15秒
18位 大森 太楽(中央大学) 1時間06分23秒
22位 助川 拓海(中央大学) 1時間06分49秒
31位 矢野 郁人(中央大学) 1時間07分47秒
32位 田口 雅也(Honda) 1時間07分55秒
33位 岩佐 快斗(中央大学) 1時間08分32秒
↓フルの部優勝の設楽悠太選手。
スタート時は本降りの雨。途中向かい風、後半は晴れて気温も上がる中、強さが際立つ
走りを見せました。
Photo by TN, Impress Running
↓ハーフの部の表彰式。向って右から2番目が服部勇馬選手。
Photo by TN, Impress Running
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト
設楽悠太選手(Honda)が大会新記録で優勝を果たしました。
また今大会にはHondaの他、トヨタ自動車、中央大学、合わせて計11名の選手を
現地サポートさせてい頂きました。結果は以下、
●ゴールド・コーストマラソン
・期日: 2019年7月7日(日)
・場所: オーストラリア・クィーンズランド州・ゴールドコースト
・種目&結果(結果は上位3名と弊社サポート選手分・太文字)
(フルの部)
1位 設楽 悠太(Honda) 2時間07分50秒
2位 Barnabas Kiptum(ケニア) 2時間08分02秒
3位 Zane Robertson(ニュージーランド) 2時間08分19秒
:
8位 木村 慎(Honda) 2時間12分12秒 自己新
(ハーフの部)
1位 Jack Rayner(オーストラリア) 1時間02分30秒
2位 佐藤 悠起(日清食品) 1時間02分36秒
3位 服部 勇馬(トヨタ自動車) 1時間02分39秒
:
6位 藤本 拓(トヨタ自動車) 1時間03分45秒
12位 森 凪也(中央大学) 1時間04分54秒
13位 畝 拓夢(中央大学) 1時間06分15秒
18位 大森 太楽(中央大学) 1時間06分23秒
22位 助川 拓海(中央大学) 1時間06分49秒
31位 矢野 郁人(中央大学) 1時間07分47秒
32位 田口 雅也(Honda) 1時間07分55秒
33位 岩佐 快斗(中央大学) 1時間08分32秒
↓フルの部優勝の設楽悠太選手。
スタート時は本降りの雨。途中向かい風、後半は晴れて気温も上がる中、強さが際立つ
走りを見せました。
Photo by TN, Impress Running
↓ハーフの部の表彰式。向って右から2番目が服部勇馬選手。
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