明日7日(日)開催のオーストラリア・ゴールドコーストマラソン。
今年も多くの日本人選手を現地サポートさせて頂きます。
↓まずはHonda陸上部の皆さん、フルマラソンに出場の設楽悠太(右から3番目)、木村慎(左から2番目)両選手。
そしてハーフの部に出場の田口雅也選手(左から3番目)。3日に小川監督、弊社のサポートスタッフと共に現地入り。
毎年良くしてもらっている大会ディレクターのRマクドナルド氏(左端)自らが空港で出迎えてくれました。
↓設楽選手は先週末日本選手権5000mに続いてのレース。9月のMGCに向けて順調に練習をこなす中での
今回参加。エリート選手の公式会見時にはオーストラリア往年の名ランナー・R・ド・キャステラ氏からビブスを
受け取る設楽選手。この他にも実業団勢ではハーフの部に参加の藤本拓、服部勇馬(共にトヨタ自動車陸上長距離部)
両選手もサポートさせて頂きます。
↓また学生勢では中央大学から6名の選手がハーフの部に出場。向って左から畝拓夢(うね たくむ)、岩佐快斗(いわさ
かいと)、森凪也(もり なぎや)、助川拓海(すけがわ たくみ)、大森太楽(おおもり たいら)、矢野郁人
(やの ふみと)の各選手。箱根駅伝をチームの年間最重要試合に位置付ける一方、早い時期から多くの学生選手を
海外の大会や合宿に送り出すことにより、各選手の競技感・視野を広げ、世界で活躍する選手、人材に育ってほしい
というチームスタッフの思いもあり、今回ゴールドコーストにやってきた6選手。ほとんどの選手が海外レースは
初めて。今遠征をきっかけにアスリートとして一回りも二回りも成長してほしいと思います。
↓現地サポートスタッフによると今年はゴールドコースト特有の強い陽射しが影をひそめ風が強く雨や曇りがちな日が
多いとのこと。南半球で今は冬のオーストラリア。明日朝のレース時の気温は16℃位の模様。
レースはハーフの部が現地時間AM6:00、フルの部が同7:20スタート(時差は日本が一時間遅れ)です。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト
今年も多くの日本人選手を現地サポートさせて頂きます。
↓まずはHonda陸上部の皆さん、フルマラソンに出場の設楽悠太(右から3番目)、木村慎(左から2番目)両選手。
そしてハーフの部に出場の田口雅也選手(左から3番目)。3日に小川監督、弊社のサポートスタッフと共に現地入り。
毎年良くしてもらっている大会ディレクターのRマクドナルド氏(左端)自らが空港で出迎えてくれました。
↓設楽選手は先週末日本選手権5000mに続いてのレース。9月のMGCに向けて順調に練習をこなす中での
今回参加。エリート選手の公式会見時にはオーストラリア往年の名ランナー・R・ド・キャステラ氏からビブスを
受け取る設楽選手。この他にも実業団勢ではハーフの部に参加の藤本拓、服部勇馬(共にトヨタ自動車陸上長距離部)
両選手もサポートさせて頂きます。
↓また学生勢では中央大学から6名の選手がハーフの部に出場。向って左から畝拓夢(うね たくむ)、岩佐快斗(いわさ
かいと)、森凪也(もり なぎや)、助川拓海(すけがわ たくみ)、大森太楽(おおもり たいら)、矢野郁人
(やの ふみと)の各選手。箱根駅伝をチームの年間最重要試合に位置付ける一方、早い時期から多くの学生選手を
海外の大会や合宿に送り出すことにより、各選手の競技感・視野を広げ、世界で活躍する選手、人材に育ってほしい
というチームスタッフの思いもあり、今回ゴールドコーストにやってきた6選手。ほとんどの選手が海外レースは
初めて。今遠征をきっかけにアスリートとして一回りも二回りも成長してほしいと思います。
↓現地サポートスタッフによると今年はゴールドコースト特有の強い陽射しが影をひそめ風が強く雨や曇りがちな日が
多いとのこと。南半球で今は冬のオーストラリア。明日朝のレース時の気温は16℃位の模様。
レースはハーフの部が現地時間AM6:00、フルの部が同7:20スタート(時差は日本が一時間遅れ)です。
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