先週末のオランダ・7ヒルズ15kロードレース遠征。
↓今回で35回目となるこのレースは開催地ナイメーヘン市あげてのビッグイベント。
今年も(前日の7k前座レース)と合わせて約4万人のランナーが出場。ここナイメーヘン市は人口約16万人。
この日ばかりは街中がランナー一色に。欧州でも最も人気のある大会のひとつ。
ちなみにナイメーヘンは埼玉県東松山市の姉妹都市でもあります。
↓エリート男子の部の優勝はS.キササ選手(ウガンダ・写真)。記録は41分49秒。男子はウガンダ勢が5年
連続優勝。一方女子はL.ギデイ選手(エチオピア)が44分20秒の世界最高で優勝。これまでの世界記録を
約2分縮める異次元レベルの記録です。
↓今回日本から参加の学生選抜メンバー男子組。向って左から蝦夷森章太(東洋大)、遠藤大地と中村風馬
(共に帝京大)、森凪也(中央大)の4選手。特に男子の部は世界トップクラスの選手が集まりハイレベルの
レースに。彼らにとっても貴重な経験の場となりました。
↓こちらは女子組。向って左から荒井優奈(名城大)、高橋ひより(東京農大)、鈴木優花(大東文化大)の3選手。
今回男子も含めほとんどの選手が日本代表として初の海外レース参加。「JAPAN」のユニフォームを着る
各選手の表情もいっそう晴れやかでした。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト
↓今回で35回目となるこのレースは開催地ナイメーヘン市あげてのビッグイベント。
今年も(前日の7k前座レース)と合わせて約4万人のランナーが出場。ここナイメーヘン市は人口約16万人。
この日ばかりは街中がランナー一色に。欧州でも最も人気のある大会のひとつ。
ちなみにナイメーヘンは埼玉県東松山市の姉妹都市でもあります。
↓エリート男子の部の優勝はS.キササ選手(ウガンダ・写真)。記録は41分49秒。男子はウガンダ勢が5年
連続優勝。一方女子はL.ギデイ選手(エチオピア)が44分20秒の世界最高で優勝。これまでの世界記録を
約2分縮める異次元レベルの記録です。
↓今回日本から参加の学生選抜メンバー男子組。向って左から蝦夷森章太(東洋大)、遠藤大地と中村風馬
(共に帝京大)、森凪也(中央大)の4選手。特に男子の部は世界トップクラスの選手が集まりハイレベルの
レースに。彼らにとっても貴重な経験の場となりました。
↓こちらは女子組。向って左から荒井優奈(名城大)、高橋ひより(東京農大)、鈴木優花(大東文化大)の3選手。
今回男子も含めほとんどの選手が日本代表として初の海外レース参加。「JAPAN」のユニフォームを着る
各選手の表情もいっそう晴れやかでした。
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