9月18日~20日に開催の全日本実業団陸上(埼玉・熊谷)。
男子長距離種目で近年海外遠征サポートさせて頂いた選手の皆さんが活躍しました。
19日の男子1万m。服部勇馬選手(トヨタ自動車)が27分47秒55の日本人トップ(全体でも7位)。7月のホクレン大会に続いて2レース連続で27分台の自己記録をマーク。
写真は今月上旬の菅平合宿にて。先頭からAチェロノ、Bカロキ(27分02秒80で3位)、田中秀幸、服部勇馬、堀尾謙介の各選手。
また同レースでは鈴木健吾選手(富士通)もチーム新記録となる27分49秒16で8位入賞。
20日の男子5千m。坂東悠太選手(富士通)が13分22秒60の自己新で日本人トップ(全体4位)。写真は2月ドイツ・ドュッセルドルフ室内陸上。さらに新人の浦野雄平選手も13分30秒41で日本人2位(全体7位)の好成績を収めました。
ニューイヤー駅伝でも優勝を狙う両チーム。主力選手複数名が好調。駅伝シーズンもハイレベルな戦いが観られそうです。
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弊社インプレスランニングの公式ツイッター
男子長距離種目で近年海外遠征サポートさせて頂いた選手の皆さんが活躍しました。
19日の男子1万m。服部勇馬選手(トヨタ自動車)が27分47秒55の日本人トップ(全体でも7位)。7月のホクレン大会に続いて2レース連続で27分台の自己記録をマーク。
写真は今月上旬の菅平合宿にて。先頭からAチェロノ、Bカロキ(27分02秒80で3位)、田中秀幸、服部勇馬、堀尾謙介の各選手。
また同レースでは鈴木健吾選手(富士通)もチーム新記録となる27分49秒16で8位入賞。
20日の男子5千m。坂東悠太選手(富士通)が13分22秒60の自己新で日本人トップ(全体4位)。写真は2月ドイツ・ドュッセルドルフ室内陸上。さらに新人の浦野雄平選手も13分30秒41で日本人2位(全体7位)の好成績を収めました。
ニューイヤー駅伝でも優勝を狙う両チーム。主力選手複数名が好調。駅伝シーズンもハイレベルな戦いが観られそうです。
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