ＲＡＫハーフ遠征・その３

いよいよレースを明日１５日に控え今日はコース下見、主催者との打合せ、記者会見
対応などをこなしました。

↓ＡＭ主催者の用意したバスに乗り、コース下見へ。主催者のコースガイドが
　丁寧に説明してくれました。



↓スタート・ゴール地点では会場準備が着々と進んでいました。
　コースは当初聞いていた通り、全く起伏がなく。風と暑さがなければかなりの記録が
　望めるコースです。


↓ＰＭは記者会見に出席。世界の一流ランナーが集まる今大会にあって長谷川裕介選手
　（ヱスビー食品・右から２番目）も注目選手の一人として多くのメディア、関係者らに
　紹介されました。


男子の参加選手は既に前回ブログにアップしましたが、女子の部も豪華なメンバーが
顔を揃えました。以下に女子招待選手名・ハーフ自己ベスト・主な実績。

Florence Kiplagat (KEN) 1:06:38　2010世界ハーフ優勝
Lucy Wangui Kabuu (KEN) 1:07:04　2008北京五輪１万ｍ７位
Elvan Abeylegesse (TUR) 1:07:07　2008北京五輪１万ｍ２位
Paskalia Kipkoech (KEN) 1:07:17　2012世界ハーフ３位
Flomena Chepchir (KEN) 1:08:06　
Diana Chepkemoi (KEN) 1:08:08
Feyse Tadese Boru (ETH) 1:08:44
Meseret Hailu (ETH) 1:08:55　2012世界ハーフ優勝
Rita Jeptoo (KEN) 1:09:48　2008ボストン３位
Ashu Kasim (ETH) 1:10:05　2006世界ハーフ１７位
Sharon Cherop (KEN) 1:10:21　2011世界陸上マラソン３位　
Priscah Jeptoo (KEN) 1:10:26　2012ロンドン五輪マラソン２位
Meselech Melkamu (ETH) 1:10:25　2011世界陸上１万ｍ５位

レースは現地時間１５日（金）ＡＭ７：００（日本時間同日ＰＭ１２：００）スタートです。