昨夜帰国しました。
アラブ首長国連邦のラス・アルハイマで開催されたRAKハーフマラソン(現地時間15日7:00スタート)。
結果は男子はG・キプサング(ケニア)が58分54秒で優勝。
女子優勝は以前日本の実業団に所属していたL・カブ―(ケニア)で1時間06分09秒。
以下レースの写真ですが、ビデオカメラからの切り抜きの為画質イマイチです。
↓レース序盤の先頭グループ。中央付近、赤のシャツが長谷川選手。
↓レース前半、懸命に先頭集団に食い下がる長谷川選手。
↓レース終盤の優勝争い。左から順にG・ムタイ(3位)、中央S・ビウォット(2位)、G・キプサング(1位)。
いずれもケニアでこの3名が59分を切るハイレベル。1位~3位までが僅か4秒差。大会記録58分52秒
にもあと僅かと迫るハイレベルのレースでした。
同レースに日本から初の参加となる長谷川裕介選手(ヱスビー食品)は21位・1時間05分52秒。
本来の走りが出来ず、世界の壁の厚さを感じるレースでしたが、今回の経験を糧とし世界に通用する
選手に育ってもらうことを願うばかりです。
大会結果はこちら(主催者サイト)。
アラブ首長国連邦のラス・アルハイマで開催されたRAKハーフマラソン(現地時間15日7:00スタート)。
結果は男子はG・キプサング(ケニア)が58分54秒で優勝。
女子優勝は以前日本の実業団に所属していたL・カブ―(ケニア)で1時間06分09秒。
以下レースの写真ですが、ビデオカメラからの切り抜きの為画質イマイチです。
↓レース序盤の先頭グループ。中央付近、赤のシャツが長谷川選手。
↓レース前半、懸命に先頭集団に食い下がる長谷川選手。
↓レース終盤の優勝争い。左から順にG・ムタイ(3位)、中央S・ビウォット(2位)、G・キプサング(1位)。
いずれもケニアでこの3名が59分を切るハイレベル。1位~3位までが僅か4秒差。大会記録58分52秒
にもあと僅かと迫るハイレベルのレースでした。
同レースに日本から初の参加となる長谷川裕介選手(ヱスビー食品)は21位・1時間05分52秒。
本来の走りが出来ず、世界の壁の厚さを感じるレースでしたが、今回の経験を糧とし世界に通用する
選手に育ってもらうことを願うばかりです。
大会結果はこちら(主催者サイト)。