リオデジャネイロ・オリンピックまであと2年と少し。
情報収集を兼ね現地視察に行って来ようと、言いたいところですが、費用、時間などの
こともありすぐには無理と思い、昨晩知人の紹介でブラジル通のA氏とお会いし色々
話しを聞かせて頂きました。
高校卒業時にブラジルのサッカーチームからスカウトされ、その後単身で向こうに
渡り約6年間プロ選手として活動。帰国後はスポーツマネジメント会社での仕事などを
経て、現在はサッカースクールの運営事業を手掛ける同氏。
現在も定期的にブラジルを訪問。ちょっと普通の人にはない経験をされてきた同氏。
おそらく乗り越えてきた苦難も半端ではなかったはず。
現地の情報も去ることながら、そんな彼のたくましく、力強い人間性が背景にある
リアル体験談に、時間もあっという間に経ってしまいました。
↓そんなA氏が行きつけの都内にあるブラジル料理レストラン。
ブラジルの代表的料理のひとつシュラスコ。鉄串に肉の塊を刺して炭火で焼き、それを
大きなナイフでお客の前で削いでくれます。肉の種類も牛、鳥、豚、そしてと色々な
部位があり、それらが次々と運ばれてきます。
また口直しに摘まむ火で少し炙ったパイナップル。これがまた非常においしい。
ブラジル人は本当に肉をこれでもかっ、というくらい沢山食べるそうです。
A氏は肉を運んでくるブラジル人の店員ともポルトガル語でフツーに会話、カッコイイ。
世の中、知らない所にまだまだスゴイ奴がいる、と感じた一夜でした。

情報収集を兼ね現地視察に行って来ようと、言いたいところですが、費用、時間などの
こともありすぐには無理と思い、昨晩知人の紹介でブラジル通のA氏とお会いし色々
話しを聞かせて頂きました。
高校卒業時にブラジルのサッカーチームからスカウトされ、その後単身で向こうに
渡り約6年間プロ選手として活動。帰国後はスポーツマネジメント会社での仕事などを
経て、現在はサッカースクールの運営事業を手掛ける同氏。
現在も定期的にブラジルを訪問。ちょっと普通の人にはない経験をされてきた同氏。
おそらく乗り越えてきた苦難も半端ではなかったはず。
現地の情報も去ることながら、そんな彼のたくましく、力強い人間性が背景にある
リアル体験談に、時間もあっという間に経ってしまいました。
↓そんなA氏が行きつけの都内にあるブラジル料理レストラン。
ブラジルの代表的料理のひとつシュラスコ。鉄串に肉の塊を刺して炭火で焼き、それを
大きなナイフでお客の前で削いでくれます。肉の種類も牛、鳥、豚、そしてと色々な
部位があり、それらが次々と運ばれてきます。
また口直しに摘まむ火で少し炙ったパイナップル。これがまた非常においしい。
ブラジル人は本当に肉をこれでもかっ、というくらい沢山食べるそうです。
A氏は肉を運んでくるブラジル人の店員ともポルトガル語でフツーに会話、カッコイイ。
世の中、知らない所にまだまだスゴイ奴がいる、と感じた一夜でした。
