前回に続きウスティ・ハーフマラソン(12日)、日本人女子選手の写真をアップ。
↓ウォームアップを終えスタート・エリアに入る井上藍選手(左・ノーリツ)と松田瑞生選手(ダイハツ)。
↓1k付近を通過する松田選手(前)と井上選手。
↓5k手前付近、女子トップ通過のP・ジェプチルチル(ケニア)。
同選手は序盤から独走態勢を築き、暑さの中1時間07分17秒の大会記録をマークして優勝。
2位とは約3分の大差。1週間前のプラハ10kも独走、大会最高での優勝と他を圧倒する強さを
見せつけました。
↓5k手前付近の松田選手。
↓12k地点の井上選手。
↓ハーフマラソンは今回が初めての松田選手は7位でフィニッシュ。記録は1時間12分54秒。
1戦目のプラハ10k(8位)に続いての入賞。
↓海外遠征は今回が初めてとなる井上選手も最後まで粘り8位入賞。記録は1時間13分32秒。
↓今回は海外レース経験の浅い選手がほとんどでしたが約2週間の滞在期間中、コンディショニングの
難しさなど色々と学ぶことの多い海外遠征だったかと思います。
今回経験を今後飛躍のきっかけに繋げてほしいと思います。
↓ウォームアップを終えスタート・エリアに入る井上藍選手(左・ノーリツ)と松田瑞生選手(ダイハツ)。
↓1k付近を通過する松田選手(前)と井上選手。
↓5k手前付近、女子トップ通過のP・ジェプチルチル(ケニア)。
同選手は序盤から独走態勢を築き、暑さの中1時間07分17秒の大会記録をマークして優勝。
2位とは約3分の大差。1週間前のプラハ10kも独走、大会最高での優勝と他を圧倒する強さを
見せつけました。
↓5k手前付近の松田選手。
↓12k地点の井上選手。
↓ハーフマラソンは今回が初めての松田選手は7位でフィニッシュ。記録は1時間12分54秒。
1戦目のプラハ10k(8位)に続いての入賞。
↓海外遠征は今回が初めてとなる井上選手も最後まで粘り8位入賞。記録は1時間13分32秒。
↓今回は海外レース経験の浅い選手がほとんどでしたが約2週間の滞在期間中、コンディショニングの
難しさなど色々と学ぶことの多い海外遠征だったかと思います。
今回経験を今後飛躍のきっかけに繋げてほしいと思います。