先週末20日(日)にはラトビア・リガ・マラソンでも日本人選手をサポートさせて頂きました。
↓昨年に続いての参加となった津崎紀久代選手(ノーリツ)。
前回大会ではレース終盤まで優勝争いを繰り広げ自己ベストで2位に入った津崎選手。
今回もこのレースに向けて順調にトレーニングを積んできました。
↓有力選手による記者会見。
↓レースは8:30スタート。時折10m近い強い風が吹く中、レース序盤から集団がばらける
展開の中、津崎選手7位付近を走っていましたが、後半徐々に順位を上げ4位入賞。
今回からエリートの部は大幅にレベルアップ。津崎選手はマラソンの自己ベストでは参加選手中8番目。
更にハーフのベストでも数名格上の選手がいる中での今回順位。昨年2位に匹敵する好成績を収めました。
●リガ・マラソン(IAAFブロンズ・レベル)
・期日: 5月20日(日)
・場所: ラトビア共和国・リガ
・種目: フルマラソン(42.195k)
・結果:
1位 G.Rono(KEN) 2時間28分22秒 大会新
2位 T.Ayanu(ETH) 2時間32分46秒
3位 P.Kahenya(ETH) 2時間34分41秒
4位 津崎 紀久代(日本・ノーリツ) 2時間35分03秒
5位 A.Teferi(ETH) 2時間38分29秒
6位 E.Kioko(KEN) 2時間38分37秒
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
↓昨年に続いての参加となった津崎紀久代選手(ノーリツ)。
前回大会ではレース終盤まで優勝争いを繰り広げ自己ベストで2位に入った津崎選手。
今回もこのレースに向けて順調にトレーニングを積んできました。
↓有力選手による記者会見。
↓レースは8:30スタート。時折10m近い強い風が吹く中、レース序盤から集団がばらける
展開の中、津崎選手7位付近を走っていましたが、後半徐々に順位を上げ4位入賞。
今回からエリートの部は大幅にレベルアップ。津崎選手はマラソンの自己ベストでは参加選手中8番目。
更にハーフのベストでも数名格上の選手がいる中での今回順位。昨年2位に匹敵する好成績を収めました。
●リガ・マラソン(IAAFブロンズ・レベル)
・期日: 5月20日(日)
・場所: ラトビア共和国・リガ
・種目: フルマラソン(42.195k)
・結果:
1位 G.Rono(KEN) 2時間28分22秒 大会新
2位 T.Ayanu(ETH) 2時間32分46秒
3位 P.Kahenya(ETH) 2時間34分41秒
4位 津崎 紀久代(日本・ノーリツ) 2時間35分03秒
5位 A.Teferi(ETH) 2時間38分29秒
6位 E.Kioko(KEN) 2時間38分37秒
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