連載で紹介している元日、全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)出場のクライアントチーム紹介。
最終回の今日は埼玉拠点に活動するHonda陸上部。東日本地区では2年ぶり6回目の優勝。
ニューイヤー駅伝は34年連続35回目の出場。今年も弊社で複数の海外遠征をサポートさせて
頂きました。
↓5月米オレゴン州ユージンで開催されたプリフォンテン・クラシック5000m。
毎年世界のトップ選手が集うこのレースでW.マレル選手(ケニア)は本調子でないながらも
13分20秒02と自己ベストにほぼ近い記録をマーク。上下白のウェアがマレル選手。

↓そして9月以降は世界各地のロードレースでHonda勢の好成績が続きました。
まずはチェコ・ウスティ・ハーフマラソン(9/16)で設楽悠太選手が1時間00分17秒の
日本最高をマーク。アフリカのトップ選手が集まるこの大会で8位入賞。

↓翌日オーストラリア・シドニーマラソンでは服部翔大選手が海外マラソン初挑戦で優勝。

↓そして翌週24日のベルリン・マラソンでは設楽悠太選手が自己ベスト2時間09分03秒で6位、
佐野広明選手が2時間11分24秒で7位。ワールドマラソンメジャーズのレースで同一チームから
W入賞。写真上下白ウェアは同レ-スでの佐野選手。

↓更に10月英・カーディフ・ハーフマラソンでは田口雅也選手も8位入賞。
その後の東日本実業団駅伝優勝に繋げる走りを見せました。写真は同駅伝1区を走る田口選手(上下
白ウェア)。

年間通して複数の選手が国内外の主要大会で活躍したHonda。
東日本実業団駅伝でもそれ以外の中堅・若手選手が上位で堅実な走りを見せており例年になく選手層も厚く、
悲願のニューイヤー駅伝初優勝に向けて準備万端です。
11/3東日本実業団駅伝の結果はこちら(東日本実業団連盟HPより)。
Honda陸上部はWebサイト内のニューイヤー駅伝特設コーナー。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
最終回の今日は埼玉拠点に活動するHonda陸上部。東日本地区では2年ぶり6回目の優勝。
ニューイヤー駅伝は34年連続35回目の出場。今年も弊社で複数の海外遠征をサポートさせて
頂きました。
↓5月米オレゴン州ユージンで開催されたプリフォンテン・クラシック5000m。
毎年世界のトップ選手が集うこのレースでW.マレル選手(ケニア)は本調子でないながらも
13分20秒02と自己ベストにほぼ近い記録をマーク。上下白のウェアがマレル選手。

↓そして9月以降は世界各地のロードレースでHonda勢の好成績が続きました。
まずはチェコ・ウスティ・ハーフマラソン(9/16)で設楽悠太選手が1時間00分17秒の
日本最高をマーク。アフリカのトップ選手が集まるこの大会で8位入賞。

↓翌日オーストラリア・シドニーマラソンでは服部翔大選手が海外マラソン初挑戦で優勝。

↓そして翌週24日のベルリン・マラソンでは設楽悠太選手が自己ベスト2時間09分03秒で6位、
佐野広明選手が2時間11分24秒で7位。ワールドマラソンメジャーズのレースで同一チームから
W入賞。写真上下白ウェアは同レ-スでの佐野選手。

↓更に10月英・カーディフ・ハーフマラソンでは田口雅也選手も8位入賞。
その後の東日本実業団駅伝優勝に繋げる走りを見せました。写真は同駅伝1区を走る田口選手(上下
白ウェア)。

年間通して複数の選手が国内外の主要大会で活躍したHonda。
東日本実業団駅伝でもそれ以外の中堅・若手選手が上位で堅実な走りを見せており例年になく選手層も厚く、
悲願のニューイヤー駅伝初優勝に向けて準備万端です。
11/3東日本実業団駅伝の結果はこちら(東日本実業団連盟HPより)。
Honda陸上部はWebサイト内のニューイヤー駅伝特設コーナー。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。