今回紹介するのは千葉を拠点に活動する富士通陸上部様。
予選となる東日本実業団駅伝では2位に入りニューイヤー駅伝は28年連続28回目の出場。
↓今年2月には初めてオーストラリアで中村匠吾、横手健、潰滝大記の3選手が高地合宿を実施。
写真は潰滝大記選手。
↓6月の日本選手権ではこの潰滝大記選手が3000m障害が優勝。その後、ホクレン大会では
世界選手権の標準記録も突破し、見事世陸代表入りを決めました。写真中央付近、赤と白の
ウェアが潰滝選手。
↓また同選手権5000mでは松枝博輝選手が優勝。中村匠吾選手が3位。更に横手健選手も
10000mで5位入賞と若手の主力選手が活躍しました。№28が松枝選手、右隣が横手選手、更に右が
中村選手。
↓秋には中村、横手両選手が米ボストン・ハーフマラソン(10月)に出場。
起伏も激しく時折強い風も吹く中、中村選手はレース終盤までアフリカ勢らとトップ争いを演じ
4位。横手選手も7位に入る健闘を見せました。赤と白のウェアが中村選手。
↓ボストン・ハーフ、レース中盤の横手選手。横手選手はこの後の東日本実業団駅伝では4区で
区間賞を獲得しました。
ニューイヤー駅伝では00年と09年の2回優勝を遂げた富士通。
昨年から複数の若手選手が急成長。この他、主将の佐藤佑輔選手、星創太選手らも地区予選では存在感
ある走りを見せており、優勝時の戦力に匹敵するメンバーが揃った今回、3回目の頂点を目指します。
11/3東日本実業団駅伝の結果はこちら(東日本実業団連盟HPより)。
富士通陸上部はWebサイトの内容も充実。ニューイヤー駅伝特設コーナーでは、コーチ陣や選手
皆さんのインタビュー記事も読み応えがあります。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
予選となる東日本実業団駅伝では2位に入りニューイヤー駅伝は28年連続28回目の出場。
↓今年2月には初めてオーストラリアで中村匠吾、横手健、潰滝大記の3選手が高地合宿を実施。
写真は潰滝大記選手。
↓6月の日本選手権ではこの潰滝大記選手が3000m障害が優勝。その後、ホクレン大会では
世界選手権の標準記録も突破し、見事世陸代表入りを決めました。写真中央付近、赤と白の
ウェアが潰滝選手。
↓また同選手権5000mでは松枝博輝選手が優勝。中村匠吾選手が3位。更に横手健選手も
10000mで5位入賞と若手の主力選手が活躍しました。№28が松枝選手、右隣が横手選手、更に右が
中村選手。
↓秋には中村、横手両選手が米ボストン・ハーフマラソン(10月)に出場。
起伏も激しく時折強い風も吹く中、中村選手はレース終盤までアフリカ勢らとトップ争いを演じ
4位。横手選手も7位に入る健闘を見せました。赤と白のウェアが中村選手。
↓ボストン・ハーフ、レース中盤の横手選手。横手選手はこの後の東日本実業団駅伝では4区で
区間賞を獲得しました。
ニューイヤー駅伝では00年と09年の2回優勝を遂げた富士通。
昨年から複数の若手選手が急成長。この他、主将の佐藤佑輔選手、星創太選手らも地区予選では存在感
ある走りを見せており、優勝時の戦力に匹敵するメンバーが揃った今回、3回目の頂点を目指します。
11/3東日本実業団駅伝の結果はこちら(東日本実業団連盟HPより)。
富士通陸上部はWebサイトの内容も充実。ニューイヤー駅伝特設コーナーでは、コーチ陣や選手
皆さんのインタビュー記事も読み応えがあります。
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