ウィーン・マラソン公式記者会見が大会オフィシャルホテル内で行われました。
昨日が女子、今日は男子と珍しく2日間に分けての開催。
↓会見場近くには大きなポスターが。
ハーフの部と合せると4万人以上のランナーが参加するビッグレースです。
↓男子エリートの部に出場の山本亮選手(SGホールディングス)も有力選手の
一人として記者会見に出席。ここオーストリアの公用語はドイツ語。
よって、まずレースディレクターが英語で私に質問、私が日本語で山本選手に伝え、
その回答をまた私がディレクターに返す。更に彼が出席しているメディアにドイツ語で
話すという形式で行いました。
日本のマラソン人気やエリート選手のレベルの高さについての質問もあり、主催者や
欧州メディアの日本マラソン界への関心の高さを感じました。
↓会見の最後に有力・注目選手によるフォトセッション。
向かって左からR・ウェガー(オーストリア)、山本亮、G・フェレケ(エチオピア)、
J・キプロティッチ(ケニア)、H・スグト(ケニア)、P・フルツ(オーストリア)の
各選手。スグト選手は現在ウィーンマラソン3連覇中。大会記録(2時間06分58秒)
保持者でもあります。また、フェレケ選手は参加選手中最高の2時間04分50秒のベスト
記録を持ちこの2名が優勝争いの中心になると思われます。
昨日が女子、今日は男子と珍しく2日間に分けての開催。
↓会見場近くには大きなポスターが。
ハーフの部と合せると4万人以上のランナーが参加するビッグレースです。
↓男子エリートの部に出場の山本亮選手(SGホールディングス)も有力選手の
一人として記者会見に出席。ここオーストリアの公用語はドイツ語。
よって、まずレースディレクターが英語で私に質問、私が日本語で山本選手に伝え、
その回答をまた私がディレクターに返す。更に彼が出席しているメディアにドイツ語で
話すという形式で行いました。
日本のマラソン人気やエリート選手のレベルの高さについての質問もあり、主催者や
欧州メディアの日本マラソン界への関心の高さを感じました。
↓会見の最後に有力・注目選手によるフォトセッション。
向かって左からR・ウェガー(オーストリア)、山本亮、G・フェレケ(エチオピア)、
J・キプロティッチ(ケニア)、H・スグト(ケニア)、P・フルツ(オーストリア)の
各選手。スグト選手は現在ウィーンマラソン3連覇中。大会記録(2時間06分58秒)
保持者でもあります。また、フェレケ選手は参加選手中最高の2時間04分50秒のベスト
記録を持ちこの2名が優勝争いの中心になると思われます。