またまた主人の晩酌日記です。
ワインの名前は、ピノグリです。
ここアルザスのワインは、ブドウの品種がワインの名前になります。
したがって、このワインのブドウの品種はピノグリです。
”グリ”は、フランス語でグレーのことですが、この品種は収穫時期になると、ブドウの皮の色がグレーになるそうです。
ちなみに、ブルゴーニュワインによく使われるピノノワールの”ノワール”とは黒です。
アルザスワインは、そのほとんどが白ワインで、主にリースリングが出回っています。
ピノグリは、メジャーではないですが、甘口ですっきりしていて、結構おいしいです。
今回のワインは、約10ユーロとデイリーワインとしてはやや高めです。
というのも、このワインは、グランクリュ(特級)なのです
ちょっといいお酒なの。
ピノグリらしく、甘さはしっかりあるけど、しつこくなく、さわやかな酸味も残っています。
よ~く冷やして、おいしくいただきました。
ワインの名前は、ピノグリです。
ここアルザスのワインは、ブドウの品種がワインの名前になります。
したがって、このワインのブドウの品種はピノグリです。
”グリ”は、フランス語でグレーのことですが、この品種は収穫時期になると、ブドウの皮の色がグレーになるそうです。
ちなみに、ブルゴーニュワインによく使われるピノノワールの”ノワール”とは黒です。
アルザスワインは、そのほとんどが白ワインで、主にリースリングが出回っています。
ピノグリは、メジャーではないですが、甘口ですっきりしていて、結構おいしいです。
今回のワインは、約10ユーロとデイリーワインとしてはやや高めです。
というのも、このワインは、グランクリュ(特級)なのです
ちょっといいお酒なの。
ピノグリらしく、甘さはしっかりあるけど、しつこくなく、さわやかな酸味も残っています。
よ~く冷やして、おいしくいただきました。