初めての参加です。
幸いに晴れて、とてもいい神事になったと思います。
実は参加する三日前、突然風邪っぽくなったのですが。
一日寝て、移動日になったらだいぶよくて、宿に到着した時には普通になっておりました。
こういうの、神事とか仏事とかにはありますね。ありがたいです。
帰りに御朱印帳買って、御朱印も頂いてきました。
…これで神社仏閣両方の御朱印揃えてしまいました（笑）。
でも本当によかったです。こういうのいいですね。
また出ました。
先日夜、主人と話していたら、主人が背後を凝視してる…。
どうもねずみが走ったらしい。
ねずみ取りを設置して、数日。
22日の朝に、主人がねずみ取りの一つを確認したところ、｢かかってる｣と…。
はい、かかってました。一匹。
どこかに巣があるのかなぁ。
入口は塞がれてると思うので、あとはどこから入れるのか分かりません。
地道にねずみ取りで対策し続けるしかないですね。
そして、うちの猫のさくらちゃんですが、多分、ねずみ見たことないらしいです。気にもしてない。
ついでにねずみ取りも知らないっぽい。
というのも、ねずみ取りに手を出すこと二回。
…あれべったりくっつくのですよ。
油でとれるので、なめても大丈夫な椿油で落としましたが。
うーむ。
ねずみは病気を媒介するので、さわったり遊んだりしてもらいたくないのも確かですが、こうも気にしないとなると、それはそれで複雑…です。
ねずみの方はさくらちゃんを警戒して近づかないみたいなのでいいですが。はい。
あの後、ねずみ取りにかかってはいませんが、主人が走る姿を見たそうです。
なので、ねこが食べない場所にのみ、殺鼠剤を置きました。
これは食べるとねずみが死にますが、死骸が残るのが嫌だったので置きたくなかったのです。
しかし、もはや背に腹はかえられない。幸い、これを巣に持ち帰ることもあり、巣で食べれば全滅することもある、というのに期待を置きました。
数日後、主人によると一つ無くなっているとのこと。その後は姿を見ません。
このまま終息してくれることを願います。
その2ができてしまいました…うーむ。
週末があったので、業者さんが来て下さったのが火曜日のことでした。
通風口を全部金網で塞いでくれたので、これでもう入ってこられません。
…網で塞ぐ前に入った個体がいるか、別の入り口がない限りは、もう出てこない筈。
…しかし、この｢網で塞ぐ前に｣入ったのがいるような気がしてならなかったのです。
前のねずみほどあちこち動いてはいなかったのですが、なんか隅から音がするような気がしてならず。ええ、神経立ってるのは十分分かってましたので、落ち着いて落ち着いてと自分に言い聞かせておりました。
そして寝る前に、いくつもおいてあるねずみ取りを確認すると…。
いました。
慌てて主人を呼んで片付けて貰おうとしたところ…。
なんと、貼り付いていたねずみが逃げた（！）のです。
かなり端っこで貼り付いたため、暴れているうちに剥がれた…らしいです。
そして、あの小さな体から考えるには大きな声で、キュウキュウと鳴きながら荷物の後ろに入り込んでしまいました（うちは荷物が多いので、未だに段ボール詰めになっているものがありますが、その箱の後ろです）。
主人が段ボールを動かして探しましたが、どこに行ったやら不明。
ねずみのくっついていたねずみ取りを捨てて新しいものに替えましたが、殺鼠剤もかじっていたようです。
なので、おそらくですが、毒がまわりつつ逃げていったのでああいう鳴き声だったのでは…と推測しています。主人曰く、｢よたよたしていて、いつもみたいに俊敏ではなかった｣そうです。それでも取り押さえるに至らなかったのですが、やはり虫と違ってためらいがあったようです。
殺鼠剤は即効性と遅効性がありますが、我が家で使っているのは即効性なので、多分もう効いていることと思います。
いなくなってくれたのはいいんですが、うーむ。後味悪いです。
ねずみは苦手です。苦手ですが…ゴキブリ取るよりねずみは哺乳類なだけに気分が良くないです。
…頼むから入ってこないで～。家に入ってこないなら気にしないんだから、と思ってます。
さてこちら。
前回のねずみの話を書いたその日に、なんと次のねずみがかかっていました。
こちらはホントにかかったばかりで、殺鼠剤もかじっていなかったらしく、キュウキュウ鳴くのです。…きつかった。
でも怖くて触れないし、ねずみってけもけもしていて、ちょっと可愛い…なんて感じなので、病気を持っていて怖いのに可愛いなんて、どうしていいやら分からないという困った状態に。
仕方がないので他の部屋に一日避難していて、主人が帰宅した後でゴミ箱に入れてもらいました。…でもまだ生きてた…。
なのでそのゴミ袋は外へ。正直見てられなかったです。情けないですが。
翌日駆除業者の方が来てくれて、どうやら通風口から入ったのではとのこと。
網を貼って侵入経路を塞いでもらうことになりました。
…もう来ないで～。
なまじちょっとかわいく見えるから、罪悪感半端ないのです。でもかじられたら怖いし、病気も困るし。参りました。ほんとに。
今日やっと捕まえたので、まとめ書きです。
まだ6月頃かな？
はじめは主人が｢ゴキブリが出たかも？」と言ったのがはじめでした。
で、ゴキブリ駆除剤を仕掛けたのです。
それから一週間くらい？したころに、洗濯機の後ろからちょろちょろと黒い何かが顔を出し。
てっきりゴキブリだと思い（私は目が悪いのですが、その時は裸眼でした）、声をあげたところ、それはすぐ洗濯機の後ろへ隠れましたが、なんだか動きがおかしかったのです。
ゴキブリというより、私の声を聞いて一瞬戸惑った、みたいな感じ。
そうしたら主人が｢あれはネズミだよ｣と一言。
主人は目が良いのですが、丁度まっすぐネズミの前に立っていたので、ばっちり目が合ったのだとか。
…実は、私、一人暮らしをした頃に一度だけネズミが出て、ねずみ取りを置いたら即捕まえられたものの、どうしていいか途方に暮れたことがあります。この時は近所に住んでいた叔父が始末してくれて事なきを得ましたが、以来ものすごくネズミが苦手。一時期はハムスターやリスすら見ていられなかったくらいです。
なのでもう怖くて怖くて。いい年して何言ってるんだ、って感じですが、怖いんです。真面目に。
なのでねずみ取りをしかけー今は姿が見えないタイプのものがあるようで、それにしましたー、餌になっているものは無いか探したところ、いくつか置きっぱなしにしていた食料がやられていたのでそれらを処分し、小鳥の周りは念入りに掃除をしました。
小鳥がネズミに襲われる、というのもあると聞いたことがあるので、忌避剤も買って全部の部屋に置き、小鳥のいる部屋は小鳥の側に置きました。
嫌な臭いではないのですが、けっこうきつい匂いなので、初日は頭痛を覚えたほどでした。
しかしなかなか捕まらず、殺鼠剤をねずみ取りにつけたらどうかと思い立ち、主人に頼んで殺鼠剤を購入してセット。
それでも捕まらず、一度取り替えて。
そうしたら、昨日の朝、いつもはねずみ取りなぞ知らん顔のうちの猫が、ねずみ取りに興味を持って手を出そうとしたので、慌てて止めました。殺鼠剤をかじったりしたら大変です。
その時は確認しなかったのですが、昨夜、寝る前に「確認しなかった！」と思って覗いてみると…。
いました。
猫が反応したねずみ取りに。
本当に小さいネズミでした。後で検索したら、ハツカネズミだと思われます。本当に、猫の遊び道具に付いている小さなネズミと同じくらいの大きさでした。
それを外のゴミ箱に廃棄し、今までの音から一匹だとは思うのですが、心配なので一応新しいねずみ取りを仕掛けておきました。
…あー、何か未だに興奮してるというか、怖いというか、落ち着かない気分です。
どこから来たんだろう…。いや、もう気にしても仕方がないかな。
もう来ませんように。
年齢を感じる瞬間が増えています。
いや、年をとるのは嫌いじゃないと思ってたんですが。
いろいろと不自由が増えるものですね。
大好きなゲームのシリーズ最終作がアクションゲームになってしまったりとか。
簡単にした｢らしい｣のですが、そもそもアクション苦手な人間にはできないよ、とか。
昔なら頑張ってクリア！と自分に発破をかけてたと思うのですが、今やもう面倒だなーと思ったらやりたくなくなっちゃうとか。
…年はとりたくないですねぇ（切実）。とつぶやいてしまったりして。
しかしこのゲームばかりは、FCだった頃から、いや原作の小説とアニメの頃から大好きなシリーズだったので、悔しくてなりません。
最後の最後でアクションにされるとはな～。
アクション苦手だから、そうならなくてよかったなと思っていたのに…。
ストーリー薄いから、アクションの方が合うんだろうけど。
いろいろがっかりです。
母の実家があるのです。
といってももう祖父母は亡くなっていますので、母の従姉妹と、叔父と会って墓参りに行きました。
三沢の辺りはまだ桜が咲いていました。今年は二度桜を見たので、何か得した感じ（笑）。
姉妹はいますが、親戚の目上の女性と話せるっていいですね。
祖母も伯母も母も亡くなっていますので、なんかとても嬉しかったです。
また行きたいな。
日本縦断になるので、移動だけで時間がかかるので大変ではあるのですが、楽しかったです。
お魚美味しいし。太平洋好きだし。
今いるところもお魚美味しいですが、北の海には北の良さがありますね。
今は買ってきた南部せんべいを大事に食べてます。
ごませんべい美味しい。
母はまめのが一番好きでしたが、病気になって食べたいと言ったのは白でした。
その時は東京からでは手に入らなかったのですが、今回、母の従姉妹さんのおかげで購入できました。
昔は離乳食とかで白せんべいを使ったそうです。
伯母は病気の時は白せんべいと三ツ矢サイダー、という人だったと聞いてます。
優しい味です。
今は母の位牌の前にお供えしてます。
やっと叶ったよ。個人的に、とてもほっとしています。
宝石も好きですが、ガラスも大好きです。
ガラスの方はアクセサリーもグラスも小物も、なんならビー玉とか瓶とかも好き。手造りガラスの～なんてあったら、絶対見ずにはいられない。
さてさて、そんな私の憧れのアイテム。｢ガラスの指輪｣です。
昔好きだった漫画、例えば高階良子の漫画とか、あしべゆうほの『悪魔の花嫁』にも出てた花のような指輪とか。何故か縁日で買って貰う、が定番の奴。
でも私個人は、幼少期から一度も｢ガラスの指輪｣が縁日で売られているのを見たことないのです。
それとも、子供の頃、デパートの玩具売り場で売られていた指輪、あれってガラスがはまっていたのでしょうか。はめてると二三日でついてる石が外れるので、長持ちさせたければはめられない指輪でしたが（笑）。
先日、ふと懐かしくなってネット検索してみたら、見つけました。赤い花のようなガラスのついた指輪。憧れのアイテム。
早速注文して、はめてみました。フリーサイズではありますが、ちょうどぴったり。
ガラスの指輪もいいものです。割らないように気をつけなくては、ですが。石とはまた違った感じで綺麗です。
宝物が増えました。
暖かくなってきて、桜もほぼ満開です。
桜の花を見るとウキウキしますね。
このところの出来事としては、
・春分の日を過ぎたあたりでやっと全快。
・洗濯機が壊れて買い換え。
・主人が学位を取ったので授与式に出た。
このあたりでしょうか。
洗濯機の値上がりに、時間が経ったのを感じます。
主人の学位請求は、もう二十年来の懸案事項だったので（笑）やっと、です。
今は学位は研究者になるための指標？くらいでしかない扱いですが、論文出すときは違うんですよね。
この辺りは文系理系でも違うかもしれませんが。
まぁ私はくっついて行っただけですが（笑）。
気分だけは新たな春です。
