7月7日七夕の日まで、ひろばにやってきた親子が短冊に願いごとを書き、外に飾ってあった笹竹につるしました。
鶴見の夜の空は、下界が照明で煌々としているので天の川は見えませんでしたね。彦星と織姫の七夕伝説は空を見上げても想像できなくなっていますが、子どもたちが大きくなるころまでに1回くらいは真っ暗闇の空に浮かぶ、満星の夜空やホタルが飛び交う幻想的な世界を見せてあげられるといいなあと思っています。いくら時代が変わっても子どもたちの心の中にいつまでも残っているような思い出の世界を体験させてあげられることを願っています。M
7月6日（水）楽しみにしていた「絵本とともだち」の方が、3人でイベントをしてくれました。
毎回新しい内容で、子どもたちの興味を惹かれるものです。一人ひとりの自己紹介（これは毎回楽しみの一つです。タンバリンを一人ずつポンと叩くのが楽しそう）
そして、写真のような長い巻物になっている「絵」を天井にとどかせて、びっくりするようなお話があったり、手袋を両手にはめてのパフォーマンスだったり…
子どもたちは目を1点に集中させていましたよ。その他ママといっしょに体を動かしての、手遊び・・・
恒例の工作は、星型の七夕飾りを、みんなで作りました。 M
お久しぶりのブログです
６月３０日（木）マザーズハローワーク横浜から、ひろばにはおなじみになった川口さんが、就職応援セミナーを開いてくださいました。今年度第１回目でママが働くということを考えた時、どのようなことを考慮していかなければならないのかについてわかりやすく話してくださいました。
参加して方々は、とても真剣なまなざしで、川口さんのお話を聞き、そのあともたくさんの質問が出されました。
世の中の状況から、働きたいと考えている女性が増えてきているのではないかと思われました。
このセミナーは、３,４回と続きます。
だんだんに実践編に内容が移り、とても参考になる話が聞けるはずです。
ぜひ、参加してみてください。
M
