エアコンの普及によって今では一年中、女性が乾燥に悩まされるようになった。
冬場のカサつきには敏感に反応し、ケアするのもの、夏は、どうしても汗をかく為、保湿をサボりがちの方が多い。
でも乾いた肌は日焼けをしやすく、シミ、シワの原因となるので、この時期も、しっかり保湿ケアが必要となってくる。
保湿には、まず「水分」とは言うものの、水分ばかり与えていても肌は、すぐに乾燥してしまう。
もちろん、体内から水分補給をするのは当然のことだし、ストレスを溜め込まない、塩分の多い食事を控えることも大切。
何かを与える前に大切な事は「通り道」をつくってあげること。
その為に№1のラップパック、№2の泡パックは、とても強い味方。№3は水分補給の目的の化粧水ではなく、
後から補給する有効成分達の通り道を、より、しっかり作ってくれるので、吸収率が全く違ってくるのが肌の実感として、よくわかる。
しっかり通り道を作ってあげた後は、真皮にまで届いてカサつきをケアする№4の美容液。
この美容液は「潜る」力はピカイチだと以前にも書いた。
私が大好きな素潜りとスキューバダイビングほどの「潜る」力の差があり、
保湿だけではなく、肌全体の水分と油分のバランスを整えてくれる優れもの。
私は冬場は、№4の美容液は1滴しか使わないけれど、暑い時期は2プッシュ使っている。エアコンや汗の影響で冬場以上に乾燥を感じるからなのだけれど、自分にとっての適量は、肌に聞いてみるのが一番だと思う。
又、女性は仕事も家事も忙しい日々を送っている方が多いけれど、家に帰ったら、何よりも、顔を洗う事を優先順位で過ごしてほしい。お風呂に入るまで汗と皮脂、ファンデーションや日焼け止めの汚れが付着したまんま、過ごす時間は、肌を痛めつけていると知ってほしい。
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