ラン科 オニノヤガラ属
菌従属栄養植物
常緑樹林の林床などにごく稀に生える
花期は 4~6月
高さ 3~5cm
ここでは 杉や檜などの林床に生えています。
小さいうえに 同化してしまい
目を凝らしても なかなか見つかりません。
花の正面
顔つきが悪く見えます。
唇弁らしきものは見えるのですが
花が 奥に細長いため
ぼんやりとしかわかりませんでした。
2019.05.05 静岡県
ラン科 オニノヤガラ属
菌従属栄養植物
常緑樹林の林床などにごく稀に生える
花期は 4~6月
高さ 3~5cm
ここでは 杉や檜などの林床に生えています。
小さいうえに 同化してしまい
目を凝らしても なかなか見つかりません。
花の正面
顔つきが悪く見えます。
唇弁らしきものは見えるのですが
花が 奥に細長いため
ぼんやりとしかわかりませんでした。
2019.05.05 静岡県
そうなんですよね。今のところ、近くで出会うことは叶いません。
このまま温暖化が進めば、いずれ見られるようになるかもしれませんが。
知らない土地でこんな地味すぎるランを探すなんて 非常に難しいです。
縁あって、案内していただけました。