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おっさんの品格
新型 CIVIC e:HEV 徒然日記(2023/8/12)
とても暑い日が続いています。
会社によっては、既に一足早い夏休みを終えたところもあるのでしょうか。
それよりも、去る7月31日の夕方。。。
群馬県内の前橋市、高崎市、伊勢崎市などの広範囲で、またしても雹災害が発生しました。
わたしの住んでいる地域、御近所さんでも、多くの被害が出ました。
何がってそりゃ、ボンネットやルーフが雹でボコボコになった車が続出したわけですよ。
わたしは、家(賃貸)ではガレージ駐車、会社に出勤中も立体駐車場を利用しています。
なので、基本的には盤石の体制なのですが、外を走っていて降ってこられたらアウトです。
それはもう、どうしようもありません。
成す術無し。
万事休すです ・・・・
で、結局、わたしの新型 CIVIC e:HEV はどうだったのかというと・・・・
大丈夫でした!(パンパカパーン)
7月31日にわたしは、午後2時頃に新幹線で帰省の旅に出発しました。
直前までどうしようか悩んだ挙句、結局、この夏は車で帰省しませんでした。
ACC の定速 85km/h + エアコン26℃ くらいで高速燃費がどれくらいになるのかを見てみたかったのですが、それはまたの機会にすることにして、午後2時頃、某所の立体駐車場に車を入れて、新幹線で帰省したという次第です。
あのときもし、新幹線ではなく車で帰省することにしていたら、涼しくなる夕方頃まで待ってから出発していたと思うので、そうしたら雹害に遭っていたと思います。
危ないところでしたが、今回も何とか、雹害を免れることができました。
会社に出勤時に車を入れている立体駐車場は、毎日定時で帰宅した場合は約8,000円、
残業した場合は最大約12,000円の費用が、毎月かかります。
雹でボコボコになった場合の修理代と、精神的痛手を思えば、安い先行投資だと思います。
それにしても、連日、暑い日が続きます。
これだけ暑いと、洗車は夕方にせざるを得ません。
一応ガレージがあり、純水洗車なので、洗車のセオリー的には時間帯はいつでも良いのですが、
人間が暑くてですね(笑)、涼しくなる夕方まで待とうかということになります。
また、これだけ強い陽射しがジリジリ照りつける中で、車を出すのはあまり気が進みません。
心情的に、ある種の防衛本能が働きます。
買い物等の用事で車を出すにせよ、気晴らしのドライブでどこかを走ってくるにせよ、
もうちょっと涼しくなる夕方以降にしようか ・・・・、という風になります。
何がって、強烈な陽射しによる車の焼き付きを心配しているわけです。
特に、未塗装樹脂の部分の劣化ですね、一番気を使うのは。
樹脂フェンダーキーパーを早く施工してもらわねば、とは思っているのですが。
暑いので、買い物やドライブは、涼しくなる夕方まで待とう。
洗車するのも、夕方からにしよう。
そして、洗車後は、水気飛ばしとブレーキディスクの錆落としが必要です。
少し面倒ではありますが、あのようなトラブルの再発防止のために(過去記事「ブレーキペダル編 - その弐」参照)、洗車後は車を出して近所を走ってくるようにしています。
・・・・ となると、そこで大きな問題に直面します。
この時期の夕方といえば、いつまた突然のゲリラ豪雨で、雹が降ってくるか分かりません。
夕方、車を出して走っていて、もし雹が降ってきたら最悪です。
「あー!クソが!雹!ふざけんな!」
7月31日の雹害発生後、2ch のスレでニュースを見ていると、↑こんな書き込みがありました。
この気持ち、よく分かります。。。
俺が一体何をしたからこんな目に遭わないといけないのだ、そんな感じでしょう。
やり場のない怒りとは、まさにこういうことだと思います。
なのでわたしも、油断は出来ません。
洗車後、水気飛ばしと錆落としのために近所を走るのは、まあ10分かそこらくらいのものなので、天気が急変しそうになったらサッと家に帰ればよく、問題ないでしょう。
危ないのは、夕方、気晴らしにプチドライブに出掛けた場合です。
出掛けた先で、屋根のついた駐車場に逃れられる確率は、そう高くはないでしょう。
そうした危険性を確実に回避するには、無暗に出掛けないのが一番です。
ということで、わたしの新型 CIVIC e:HEV は今日も一日、ガレージの日陰で休憩でした。
明日は洗車を行なう予定ですが、夕方の天気予報には十分注意しようと思います。
会社によっては、既に一足早い夏休みを終えたところもあるのでしょうか。
それよりも、去る7月31日の夕方。。。
群馬県内の前橋市、高崎市、伊勢崎市などの広範囲で、またしても雹災害が発生しました。
わたしの住んでいる地域、御近所さんでも、多くの被害が出ました。
何がってそりゃ、ボンネットやルーフが雹でボコボコになった車が続出したわけですよ。
わたしは、家(賃貸)ではガレージ駐車、会社に出勤中も立体駐車場を利用しています。
なので、基本的には盤石の体制なのですが、外を走っていて降ってこられたらアウトです。
それはもう、どうしようもありません。
成す術無し。
万事休すです ・・・・
で、結局、わたしの新型 CIVIC e:HEV はどうだったのかというと・・・・
大丈夫でした!(パンパカパーン)
7月31日にわたしは、午後2時頃に新幹線で帰省の旅に出発しました。
直前までどうしようか悩んだ挙句、結局、この夏は車で帰省しませんでした。
ACC の定速 85km/h + エアコン26℃ くらいで高速燃費がどれくらいになるのかを見てみたかったのですが、それはまたの機会にすることにして、午後2時頃、某所の立体駐車場に車を入れて、新幹線で帰省したという次第です。
あのときもし、新幹線ではなく車で帰省することにしていたら、涼しくなる夕方頃まで待ってから出発していたと思うので、そうしたら雹害に遭っていたと思います。
危ないところでしたが、今回も何とか、雹害を免れることができました。
会社に出勤時に車を入れている立体駐車場は、毎日定時で帰宅した場合は約8,000円、
残業した場合は最大約12,000円の費用が、毎月かかります。
雹でボコボコになった場合の修理代と、精神的痛手を思えば、安い先行投資だと思います。
それにしても、連日、暑い日が続きます。
これだけ暑いと、洗車は夕方にせざるを得ません。
一応ガレージがあり、純水洗車なので、洗車のセオリー的には時間帯はいつでも良いのですが、
人間が暑くてですね(笑)、涼しくなる夕方まで待とうかということになります。
また、これだけ強い陽射しがジリジリ照りつける中で、車を出すのはあまり気が進みません。
心情的に、ある種の防衛本能が働きます。
買い物等の用事で車を出すにせよ、気晴らしのドライブでどこかを走ってくるにせよ、
もうちょっと涼しくなる夕方以降にしようか ・・・・、という風になります。
何がって、強烈な陽射しによる車の焼き付きを心配しているわけです。
特に、未塗装樹脂の部分の劣化ですね、一番気を使うのは。
樹脂フェンダーキーパーを早く施工してもらわねば、とは思っているのですが。
暑いので、買い物やドライブは、涼しくなる夕方まで待とう。
洗車するのも、夕方からにしよう。
そして、洗車後は、水気飛ばしとブレーキディスクの錆落としが必要です。
少し面倒ではありますが、あのようなトラブルの再発防止のために(過去記事「ブレーキペダル編 - その弐」参照)、洗車後は車を出して近所を走ってくるようにしています。
・・・・ となると、そこで大きな問題に直面します。
この時期の夕方といえば、いつまた突然のゲリラ豪雨で、雹が降ってくるか分かりません。
夕方、車を出して走っていて、もし雹が降ってきたら最悪です。
「あー!クソが!雹!ふざけんな!」
7月31日の雹害発生後、2ch のスレでニュースを見ていると、↑こんな書き込みがありました。
この気持ち、よく分かります。。。
俺が一体何をしたからこんな目に遭わないといけないのだ、そんな感じでしょう。
やり場のない怒りとは、まさにこういうことだと思います。
なのでわたしも、油断は出来ません。
洗車後、水気飛ばしと錆落としのために近所を走るのは、まあ10分かそこらくらいのものなので、天気が急変しそうになったらサッと家に帰ればよく、問題ないでしょう。
危ないのは、夕方、気晴らしにプチドライブに出掛けた場合です。
出掛けた先で、屋根のついた駐車場に逃れられる確率は、そう高くはないでしょう。
そうした危険性を確実に回避するには、無暗に出掛けないのが一番です。
ということで、わたしの新型 CIVIC e:HEV は今日も一日、ガレージの日陰で休憩でした。
明日は洗車を行なう予定ですが、夕方の天気予報には十分注意しようと思います。
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