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おっさんの品格
新型 CIVIC e:HEV 綺麗に乗りたい(ナビ液晶保護シート編)
新型 CIVIC の運転席に入ったときの、ワクワクさせられる刺激感、高揚感は、
納車から1年3ヵ月が経って、流石にもう慣れましたが、最初の頃は毎日が新鮮でした。
そうさせる要因の一つが、センターにそびえる HONDA CONNECT ナビだと思います。
ルート案内が微妙だったり、突如ブラックアウトからの再起動が頻繁に起きたり、Honda アプリセンターは早々に終了するわで、近い将来 Google ビルトインナビに取って代わられる運命と思われる HONDA CONNECT ナビですが、3歳児の魂も何とやらの「地球防衛軍総司令センター」的な男心をくすぐる魅惑のオブジェであることに変わりありません。
そんな HONDA CONNECT ナビも綺麗に丁寧に扱おうという趣旨のもと、今日は「ナビ液晶保護シート編」ということで、語っていきたいと思います。
スマートフォン、タブレット、ノート PC、デジタルカメラ、Walkman、等々・・・・。
昨今の家電・エレクトロニクス機器の多くは、大小様々なサイズの液晶画面を備えています。
そして、液晶画面があるところでは、国の内外の有象無象のメーカーが、我も我もと群がって「液晶保護シート」なるものを売る商売が成立します。
商売が成立するということは、消費者の役に立っているということで、
それをまとめると、大体(↑)こんな感じになるでしょうか。
車のナビも、大型の液晶画面を備えているので、液晶保護シートが販売されています。
新型 CIVIC の HONDA CONNECT ナビは、9インチの液晶パネルとなっており、amazon でちょっと検索しただけで、選ぶのに困るくらい多数の液晶保護シートの商品がヒットします。
しかし、液晶保護シートを貼るのには、一般的に言って、技術が必要です。
次の2つを両立させないといけないので、貼り付け作業は簡単ではありません。
2つのどちらが失敗しても、見た目が残念なことになって、心の傷が残ります(笑)。
中でも厄介なのが、① です。
気泡は最悪押し出すことも出来ますが、埃が入ったら、剥がして貼り直しが必要になります。
液晶保護シートの商品の多くは、表面の汚れや埃を除去するクロス等が付属していますが、それを用いたとしても、室内を浮遊する埃を 100% 防ぐのは困難です。
ですが、① については、埃をシャットアウトできる環境つまり「風呂場で作業する」と良いと謂われており、わたしの経験上からも、それである程度は対策が可能と思います。
さらに、最近の液晶保護シートでは、② の対策として位置合わせのプラスチック製ガイドを商品に同梱しているものがあり、それを使えば誰でも簡単に位置合わせができます。
わたしも、Xperia 1 IV の液晶保護シートに Spigen AlignMaster の商品を購入し、風呂場で貼り付けた結果、①、② の両方とも 100% 完璧に成功できました。
・・・・ というように、世間で培われてきたノウハウと、メーカー側の工夫によって、避けて通ることのできない「液晶保護シート貼り付けの儀」の関門は、何とか乗り切れると思います。
しかし、車のナビの液晶画面に保護シートを貼る場合は、やや事情が異なります。
まず、「風呂場で作業する」のノウハウが使えないので、埃対策が著しく困難になります。
以前の記事で、車内には埃を極力入れないよう常日頃から努めている、とわたしは書きましたが、その程度では到底、保護シートの貼り付けで必要な埃対策としては不十分です。
付属の拭き取りクロス等を使用して、対処する以外にありません。
また、わたしの知る限り、位置合わせガイドが付属する商品は、まだ見当たらない気がします。
それがあることの恩恵は非常に大きく、なぜなら、「位置合わせ」と「埃対策」の2つを同時にやらないといけないのが難しいのであって、ガイドを使用することで「位置合わせ」が担保されれば、「埃対策」に集中できるので、成功する可能性が高くなります。
そうした中で、わたしは、axis-parts の商品「navifilm-civic-fl」に着目しました。
位置合わせガイドは付属してないですが、この商品の素晴らしいところは、貼り付けの手順を解説した YouTube 動画が公開されていることです。
なるほどこうやって貼ればいいのか、と見れば納得の動画で、メーカーのこの姿勢に共感&応援の気持ちを込めて、「navifilm-civic-fl」をamazon で注文し、FL4 納車のときを待ちました。
・・・・ と、ここまで、「液晶保護シートを貼れば良いことばかり」、「郵政民営化すれば全てが良くなる」かのように書いてきましたが、デメリットもあると思います。
1つはまず、貼り付けに失敗した場合の心の傷です(笑)。
失敗しても、剥がせばリセットできるわけですが、
貼り直しのために保護シートを何度も買う羽目になるのは、精神的にもよくありません。
貼り方の上手下手ではなく、商品自体の問題で上手く貼れないケースもあります。
わたしが4代目フィット e:HEV に乗っていたとき、日本旭硝子製を謳ったハードタイプの保護シートを買って貼ったのですが、シート自体が微妙に反っていてナビ画面の表面にフィットせず、端の辺りが微妙に浮いた残念な貼り付け結果となりました。
ペラペラのフィルムタイプではないハードタイプのシートは、こうなるリスクもあります。
もう1つ考えられるのは、ドアハンドルプロテクターを貼った場合と同じデメリットです。
つまり、保護シートを貼った境界部分に埃が付いて、見た目が悪くなることです。
おまけに、境界部分は粘着の性質を帯びているので、強く息を吹きかけたりとか、マイクロファイバー等で表面を撫でたりするだけでは、そこに付いた埃は除去しにくいと思います。
あとは、気泡や埃が入らず上手く貼れたと思っても、外から太陽の光が運転席に射してきたときの光線の加減によっては、貼った保護シートの表面や境界部分に付いた埃や汚れが、強調されてはっきり見えてしまうことがあります。
そういうこと、よくありますよね。
そういうのが見えたときは、やっぱりちょっと残念な気分になります。
それなりに綺麗に掃除してきたつもりなのに、何故なんだ、これが現実か、
塵ひとつない俺の理想の世界は幻想なのか、などと、思ってしまいます(笑)
・・・・ 等々というようなことを考えながら、昨年3月の納車から1年3ヵ月が過ぎた今日現在。
わたしの FL4 のナビの液晶画面に、保護シートは貼っていません。
事前に注文して準備しておいた axis-parts の保護シートは、押し入れの中に眠ったままです。
結局、上手く貼れたとしても先述のデメリットがあると思うと、風呂場で作業できないハンデの中で「液晶保護シート貼り付けの儀」に立ち向かう気に、なかなかなれませんでした。
そうやって、月日が流れ、乗っていくうちに、保護シートは別に貼らなくても問題なくね?
と思うようになり、そうして最終的に、そもそも俺にナビの液晶保護シートは必要なのか?
と考えるに至りました。
わたしの「車に綺麗に丁寧に乗りたい病」のスタンスからすれば、まず以て、
ナビの液晶画面に不用意にベタベタと触って、指紋で汚すようなことはしません。
地図をスワイプでスクロールしたり、ピンチイン/アウトで拡大縮小したりとか、
そういうこともしません(その必要がある場合は別途スマホのナビで用を足します)。
目的地を設定するなどで、ナビの画面に触れる場合も、
指先ではタッチせず、人差し指を曲げた第一関節でタッチします。
何がって、そうしないと指紋が付くじゃないですか(笑)
加えて、マイクロファイバーのモップを常に手の届くところに用意して、
信号待ちのときなどに、それでナビの画面をチャッチャと撫でて埃を払う(笑)
この運用で1年3ヵ月やってきて、保護シート無しで十分いけるという結論に至りました。
車のナビなんて、スマホのようにそんなにガッツリ手で触るわけでもないですし、
丁寧に扱う(触る)ことを心掛ければ、液晶保護シート無しでも綺麗に保てると思います。
ちなみに、電子シフトのボタンを操作する場合も、
リバースに入れるとき以外は、人差し指 or 中指の第一関節で押しています。
だって、指紋で汚れるのと、爪で傷が入ったら嫌じゃないですか(笑)
保護シートを貼る代わりに、「スマホまもる君」などのコーティング剤を施工することも考えられますが、帯電防止で埃が付きにくくなるなどの効果が期待出来る反面、特殊な液剤を塗るわけなので、保護シートを貼るのに失敗するのとは比較にならないリスクが伴うと思います。
その辺り、過去記事「内装ピアノブラック保護編」で書きましたように、内装のピアノブラック箇所へのコーティング施工事例はたくさんあるものの、ナビの画面に施工する事例の紹介動画は、わたしが探した限りでは見当たらず、そこはやはり慎重になった方が良さそうです。
ということで、「ドアキックガード編」、「内装ピアノブラック保護編」に続いて、事前に買って準備しておいたがドタキャンという結果に終わりました。
薄い内容なので、書くのに気が引けたのですが、何らかの参考になりましたら嬉しいです。
納車から1年3ヵ月が経って、流石にもう慣れましたが、最初の頃は毎日が新鮮でした。
そうさせる要因の一つが、センターにそびえる HONDA CONNECT ナビだと思います。
ルート案内が微妙だったり、突如ブラックアウトからの再起動が頻繁に起きたり、Honda アプリセンターは早々に終了するわで、近い将来 Google ビルトインナビに取って代わられる運命と思われる HONDA CONNECT ナビですが、3歳児の魂も何とやらの「地球防衛軍総司令センター」的な男心をくすぐる魅惑のオブジェであることに変わりありません。
そんな HONDA CONNECT ナビも綺麗に丁寧に扱おうという趣旨のもと、今日は「ナビ液晶保護シート編」ということで、語っていきたいと思います。
(目次)
・液晶保護シートの必要性
・液晶保護シート貼り付けの儀
・液晶保護シートを車のナビに貼る
・液晶保護シートのデメリット
・そもそも、液晶保護シートが俺に必要なのか?
・丁寧に扱えば液晶保護シートは不要
・液晶保護シートの必要性
・液晶保護シート貼り付けの儀
・液晶保護シートを車のナビに貼る
・液晶保護シートのデメリット
・そもそも、液晶保護シートが俺に必要なのか?
・丁寧に扱えば液晶保護シートは不要
液晶保護シートの必要性
スマートフォン、タブレット、ノート PC、デジタルカメラ、Walkman、等々・・・・。
昨今の家電・エレクトロニクス機器の多くは、大小様々なサイズの液晶画面を備えています。
そして、液晶画面があるところでは、国の内外の有象無象のメーカーが、我も我もと群がって「液晶保護シート」なるものを売る商売が成立します。
・指紋や手垢が付いて汚れるのが気になる
・埃まみれになるのが気になる
・咳やくしゃみで唾が付着するのが汚い
・落下させたり、物で突いた場合の被害(傷、画面割れなど)を最小限にとどめる
・画面の反射防止、ブルーライトカット
・埃まみれになるのが気になる
・咳やくしゃみで唾が付着するのが汚い
・落下させたり、物で突いた場合の被害(傷、画面割れなど)を最小限にとどめる
・画面の反射防止、ブルーライトカット
商売が成立するということは、消費者の役に立っているということで、
それをまとめると、大体(↑)こんな感じになるでしょうか。
車のナビも、大型の液晶画面を備えているので、液晶保護シートが販売されています。
新型 CIVIC の HONDA CONNECT ナビは、9インチの液晶パネルとなっており、amazon でちょっと検索しただけで、選ぶのに困るくらい多数の液晶保護シートの商品がヒットします。
液晶保護シート貼り付けの儀
しかし、液晶保護シートを貼るのには、一般的に言って、技術が必要です。
次の2つを両立させないといけないので、貼り付け作業は簡単ではありません。
2つのどちらが失敗しても、見た目が残念なことになって、心の傷が残ります(笑)。
① 埃/気泡の混入を防ぐ
② ズレないように位置合わせする
② ズレないように位置合わせする
中でも厄介なのが、① です。
気泡は最悪押し出すことも出来ますが、埃が入ったら、剥がして貼り直しが必要になります。
液晶保護シートの商品の多くは、表面の汚れや埃を除去するクロス等が付属していますが、それを用いたとしても、室内を浮遊する埃を 100% 防ぐのは困難です。
ですが、① については、埃をシャットアウトできる環境つまり「風呂場で作業する」と良いと謂われており、わたしの経験上からも、それである程度は対策が可能と思います。
さらに、最近の液晶保護シートでは、② の対策として位置合わせのプラスチック製ガイドを商品に同梱しているものがあり、それを使えば誰でも簡単に位置合わせができます。
わたしも、Xperia 1 IV の液晶保護シートに Spigen AlignMaster の商品を購入し、風呂場で貼り付けた結果、①、② の両方とも 100% 完璧に成功できました。
・・・・ というように、世間で培われてきたノウハウと、メーカー側の工夫によって、避けて通ることのできない「液晶保護シート貼り付けの儀」の関門は、何とか乗り切れると思います。
液晶保護シートを車のナビに貼る
しかし、車のナビの液晶画面に保護シートを貼る場合は、やや事情が異なります。
まず、「風呂場で作業する」のノウハウが使えないので、埃対策が著しく困難になります。
以前の記事で、車内には埃を極力入れないよう常日頃から努めている、とわたしは書きましたが、その程度では到底、保護シートの貼り付けで必要な埃対策としては不十分です。
付属の拭き取りクロス等を使用して、対処する以外にありません。
また、わたしの知る限り、位置合わせガイドが付属する商品は、まだ見当たらない気がします。
それがあることの恩恵は非常に大きく、なぜなら、「位置合わせ」と「埃対策」の2つを同時にやらないといけないのが難しいのであって、ガイドを使用することで「位置合わせ」が担保されれば、「埃対策」に集中できるので、成功する可能性が高くなります。
そうした中で、わたしは、axis-parts の商品「navifilm-civic-fl」に着目しました。
位置合わせガイドは付属してないですが、この商品の素晴らしいところは、貼り付けの手順を解説した YouTube 動画が公開されていることです。
なるほどこうやって貼ればいいのか、と見れば納得の動画で、メーカーのこの姿勢に共感&応援の気持ちを込めて、「navifilm-civic-fl」をamazon で注文し、FL4 納車のときを待ちました。
①【ホンダ シビックFL用カーナビ保護フィルム】下地処理方法
https://www.youtube.com/watch?v=iTDXEwBOS5M
②【ホンダ シビックFL用カーナビ保護フィルム】貼付方法
https://www.youtube.com/watch?v=ZIbjbMeEp8g
https://www.youtube.com/watch?v=iTDXEwBOS5M
②【ホンダ シビックFL用カーナビ保護フィルム】貼付方法
https://www.youtube.com/watch?v=ZIbjbMeEp8g
液晶保護シートのデメリット
・・・・ と、ここまで、「液晶保護シートを貼れば良いことばかり」、「郵政民営化すれば全てが良くなる」かのように書いてきましたが、デメリットもあると思います。
1つはまず、貼り付けに失敗した場合の心の傷です(笑)。
失敗しても、剥がせばリセットできるわけですが、
貼り直しのために保護シートを何度も買う羽目になるのは、精神的にもよくありません。
貼り方の上手下手ではなく、商品自体の問題で上手く貼れないケースもあります。
わたしが4代目フィット e:HEV に乗っていたとき、日本旭硝子製を謳ったハードタイプの保護シートを買って貼ったのですが、シート自体が微妙に反っていてナビ画面の表面にフィットせず、端の辺りが微妙に浮いた残念な貼り付け結果となりました。
ペラペラのフィルムタイプではないハードタイプのシートは、こうなるリスクもあります。
もう1つ考えられるのは、ドアハンドルプロテクターを貼った場合と同じデメリットです。
つまり、保護シートを貼った境界部分に埃が付いて、見た目が悪くなることです。
おまけに、境界部分は粘着の性質を帯びているので、強く息を吹きかけたりとか、マイクロファイバー等で表面を撫でたりするだけでは、そこに付いた埃は除去しにくいと思います。
そもそも、液晶保護シートが俺に必要なのか?
あとは、気泡や埃が入らず上手く貼れたと思っても、外から太陽の光が運転席に射してきたときの光線の加減によっては、貼った保護シートの表面や境界部分に付いた埃や汚れが、強調されてはっきり見えてしまうことがあります。
そういうこと、よくありますよね。
そういうのが見えたときは、やっぱりちょっと残念な気分になります。
それなりに綺麗に掃除してきたつもりなのに、何故なんだ、これが現実か、
塵ひとつない俺の理想の世界は幻想なのか、などと、思ってしまいます(笑)
・・・・ 等々というようなことを考えながら、昨年3月の納車から1年3ヵ月が過ぎた今日現在。
わたしの FL4 のナビの液晶画面に、保護シートは貼っていません。
事前に注文して準備しておいた axis-parts の保護シートは、押し入れの中に眠ったままです。
結局、上手く貼れたとしても先述のデメリットがあると思うと、風呂場で作業できないハンデの中で「液晶保護シート貼り付けの儀」に立ち向かう気に、なかなかなれませんでした。
そうやって、月日が流れ、乗っていくうちに、保護シートは別に貼らなくても問題なくね?
と思うようになり、そうして最終的に、そもそも俺にナビの液晶保護シートは必要なのか?
と考えるに至りました。
丁寧に扱えば液晶保護シートは不要
わたしの「車に綺麗に丁寧に乗りたい病」のスタンスからすれば、まず以て、
ナビの液晶画面に不用意にベタベタと触って、指紋で汚すようなことはしません。
地図をスワイプでスクロールしたり、ピンチイン/アウトで拡大縮小したりとか、
そういうこともしません(その必要がある場合は別途スマホのナビで用を足します)。
目的地を設定するなどで、ナビの画面に触れる場合も、
指先ではタッチせず、人差し指を曲げた第一関節でタッチします。
何がって、そうしないと指紋が付くじゃないですか(笑)
加えて、マイクロファイバーのモップを常に手の届くところに用意して、
信号待ちのときなどに、それでナビの画面をチャッチャと撫でて埃を払う(笑)
この運用で1年3ヵ月やってきて、保護シート無しで十分いけるという結論に至りました。
車のナビなんて、スマホのようにそんなにガッツリ手で触るわけでもないですし、
丁寧に扱う(触る)ことを心掛ければ、液晶保護シート無しでも綺麗に保てると思います。
ちなみに、電子シフトのボタンを操作する場合も、
リバースに入れるとき以外は、人差し指 or 中指の第一関節で押しています。
だって、指紋で汚れるのと、爪で傷が入ったら嫌じゃないですか(笑)
保護シートを貼る代わりに、「スマホまもる君」などのコーティング剤を施工することも考えられますが、帯電防止で埃が付きにくくなるなどの効果が期待出来る反面、特殊な液剤を塗るわけなので、保護シートを貼るのに失敗するのとは比較にならないリスクが伴うと思います。
その辺り、過去記事「内装ピアノブラック保護編」で書きましたように、内装のピアノブラック箇所へのコーティング施工事例はたくさんあるものの、ナビの画面に施工する事例の紹介動画は、わたしが探した限りでは見当たらず、そこはやはり慎重になった方が良さそうです。
ということで、「ドアキックガード編」、「内装ピアノブラック保護編」に続いて、事前に買って準備しておいたがドタキャンという結果に終わりました。
薄い内容なので、書くのに気が引けたのですが、何らかの参考になりましたら嬉しいです。
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