人を信じられないのは僕の方だ。
結局それが、社会に出られないでいる現状とも繋がっているのかもね。
現状と心理と僕が見つめる自己の心理動作を追っていけば
最近の僕の症状として時々上がったり下がったりする動きは
「すでにかなり身近だと感じてる人」
以外の人へはなんだか恐ろしくて接したくないということ
それがいろんなやる気の減退に繋がっています。
あるいは逆に意欲の減退こそが
赤の他人への恐怖として拡大していってるのかもしれませんけど。
ほんの一握りの人としか、
今しばらくは接していけないような気がするんです
すごく萎縮していく自分を感じています。
それが死に対する予感や体調と関係してるかどうかまでは
難しすぎて自分じゃわかりません
ただ、とにかく外へ出るのが怖くなる事があるんです。
色々な場で、自分を試すのが怖い。
嫌われる事の恐怖と似てるけれど、
どちらかと言えば自分らしさが継続出来ない事への恐怖のような気がするんです。
あんまり元気じゃないとメールに書いたのはそういうことなのかも。
時々、この国はもう終わりだと思う事がある。
ヒッキーが引きこもりっぱなしで居られるのは
主に親が僕を守ってくれるからなんだ
じゃぁ闘えと言われたら、
僕はきっと自殺するだろう。
だけど僕は戦争にも平和にも、もううんざりなんだ。
突然自分が死んだり居なくなったりしても平気なのに
攻撃される事は怖い。
変な矛盾だよね。
最初はプライドが高いのかと思ってた。
でも最近なんだかそんなのとは違うと思ってる。
生きる事自体が恐怖の連続で
生きてるって事を実感する暇もなくて
めまぐるしい毎日の中で
自分が世界からどんどん削られて消耗していくんだ
充実とか満足とか、そんな事以前の問題なんだよ。
恋愛がどうとかいうよりも前に、人が怖いんだ。
人間が、怖いんだよ。
どんな人間も、僕に接点の無い人間は全部背景にしか見えない。
ほとんどの人間が、どんどん灰色になっていくんだよ。
自分の手の内にあるものだけが、色が付いて見えるんだよ
夢の中の景色はいいよ。
ネバーランドなんかじゃなくて
ほんの短い間の許された眠りだけれど。
怖いんだ、可能性と言う名で呼ばれている世界が
毎日壊されていく事が。
現実が怖いなんてよく言うよ
怖いのは現実じゃない
誰も信用できない自分なんだ
最後には自分が自分を裏切ってしまう光景を、
僕はもう見たくないんだ
やっぱり死ぬよ、たぶん。
はじめからなんにもない可能性だったとしても、
やっぱりもう、僕には未来が見えない
結局それが、社会に出られないでいる現状とも繋がっているのかもね。
現状と心理と僕が見つめる自己の心理動作を追っていけば
最近の僕の症状として時々上がったり下がったりする動きは
「すでにかなり身近だと感じてる人」
以外の人へはなんだか恐ろしくて接したくないということ
それがいろんなやる気の減退に繋がっています。
あるいは逆に意欲の減退こそが
赤の他人への恐怖として拡大していってるのかもしれませんけど。
ほんの一握りの人としか、
今しばらくは接していけないような気がするんです
すごく萎縮していく自分を感じています。
それが死に対する予感や体調と関係してるかどうかまでは
難しすぎて自分じゃわかりません
ただ、とにかく外へ出るのが怖くなる事があるんです。
色々な場で、自分を試すのが怖い。
嫌われる事の恐怖と似てるけれど、
どちらかと言えば自分らしさが継続出来ない事への恐怖のような気がするんです。
あんまり元気じゃないとメールに書いたのはそういうことなのかも。
時々、この国はもう終わりだと思う事がある。
ヒッキーが引きこもりっぱなしで居られるのは
主に親が僕を守ってくれるからなんだ
じゃぁ闘えと言われたら、
僕はきっと自殺するだろう。
だけど僕は戦争にも平和にも、もううんざりなんだ。
突然自分が死んだり居なくなったりしても平気なのに
攻撃される事は怖い。
変な矛盾だよね。
最初はプライドが高いのかと思ってた。
でも最近なんだかそんなのとは違うと思ってる。
生きる事自体が恐怖の連続で
生きてるって事を実感する暇もなくて
めまぐるしい毎日の中で
自分が世界からどんどん削られて消耗していくんだ
充実とか満足とか、そんな事以前の問題なんだよ。
恋愛がどうとかいうよりも前に、人が怖いんだ。
人間が、怖いんだよ。
どんな人間も、僕に接点の無い人間は全部背景にしか見えない。
ほとんどの人間が、どんどん灰色になっていくんだよ。
自分の手の内にあるものだけが、色が付いて見えるんだよ
夢の中の景色はいいよ。
ネバーランドなんかじゃなくて
ほんの短い間の許された眠りだけれど。
怖いんだ、可能性と言う名で呼ばれている世界が
毎日壊されていく事が。
現実が怖いなんてよく言うよ
怖いのは現実じゃない
誰も信用できない自分なんだ
最後には自分が自分を裏切ってしまう光景を、
僕はもう見たくないんだ
やっぱり死ぬよ、たぶん。
はじめからなんにもない可能性だったとしても、
やっぱりもう、僕には未来が見えない