やは!
はにゃです。
喘息はとくに問題なし。
たまに調子悪いけど
肺のあたりが重かったりむずむずするような時は
先に吸入をしているのであまり困ってはいないです。
まぁ悪化する前に予防できているってことで。
太陽の燃える場所というのは
そのまんままさしく太陽が燃えている場所なわけだが。
これは人間には直接確認することができない。
近づくだけで熔けてしまうわけだし
太陽から出る光線のほとんどは可視光線ではなくて
不可視の光線なわけで。
で、イメージ的には
昔アニメ版ドラゴンボールのオープニングに出てきたような
巨大なフレアが宇宙をごうごうと龍のように荒れ狂うシーンと
人間の心臓が脈打つ様子を
コンピューターグラフィックスでモーフィング処理して
さらに曇りガラスを通して見ながら
そのガラスを溶かすような。
あまり定かではないんですが
赤白い感じです。
それがだんだんと真っ白になっていって
白を超越する感じ。
殻は圧力を感じるとき強く意識するものですが
自発的に宇宙の端っこを想像したときにも意識されます。
おそらくは人生で最初の批判をされた時よりも前に
生まれて初めて誰かに話しかけられた時の
「気づき」に近いものと思われます。
批判される時は自閉的、観念的に形成されるわけですが。
僕が時々論理防壁と呼んでるやつもそうなんですが
むしろひよこが生まれる前にくちばしがコツンと当たるのに近いような。
内面化の話は以前聞いた内容とほとんど同じだね。
はっきりと大きな声がうるさく響いている時期もあったけど
今はそんなことないと思う。
自分・自身・自信
そういうものの揺らぎは人が人間として生きる上で
避けては通れないにも関わらず、ある意味危険な、
どうしようもないものだということはわかっています。
説教だとは思っていません。
もっと説教くさい人間はいっぱいいる。
とくにうざいとも思っていません。
ただ、君の存在がいつも宙ぶらりんであることは
ある意味ありがたい事だとは思っています。
かなり失礼な物言いをさせてもらえば
僕が一人で電話機を片手に部屋をうろうろしながら
妄想に耽っているだけとも言える。
君の存在はあまりハードウェア的でないから。
けど人という奴はほんとうにどうしようもない奴で
いつもいろんなことを忘れながら生きている
今を確認できないのもそのためで
ほんの数秒経過するだけで
もう数秒前の事を忘れながら生きてる。
だけど僕には固い硬い堅いどうしようもない記憶があって
いつもそれは牢獄として作用する
なのに最近僕の中ではいろんな記憶が失われているんです
はっきりとわかるほどに。
朝起きたとき、頭の隅にしなくちゃいけない事が山ほどあって苦しい感覚
あーいうものがボケていくことで
どんどん薄まっているような。
そういう解放の中にあるんです。
自分を生に繋ぎ止めるものは
大きな大きな思いこみです
自分が自分だという。
僕は自分を忘れず、常に痛みの糸がふるえて
ここに肉体のようなものが、
なんだかよくわからない思考のようなものが、
今、何かを思い出すように
今をしっかりと感じられているような、
そうしたハッキリとした贖罪の覚醒のような
義務感と徒労感の連続のような
どうしようもない息苦しさの連続のような
あるいは儚い、涙が出るほどのどうでもよさのような
そうしたちいさなちいさな思いこみの連鎖の束縛が
生そのものへの執着心であるかのように僕を装って
強い大きな嘘が
ハッキリとした茫漠で巨大な孤独感が
残酷なまでに強欲ですべてを喰らうような
いきとしいけるすべての生を破壊するような
烈火のような怒りの炎が
なんにもない真空の闇を包み込む
死の領域で燃えているんです
生きたいなんて思ってない
思っているのはせいぜい活きなくちゃという程度だ
死にたいなんて思っていない
思っているのせいぜい死んでしまいそうだという程度だ
全部全部ぬるまゆの中にあるんですよ。
宇宙を満たす羊水から全く顔をあげもしないで
ごぼごぼ言いながら夢を見てるんですよ
戦争っておもしろいなぁ、とか
平和ってめんどくさいなぁ、とか
ここはいつからこんな風景だったっけな?とか。
もうね、どうしようもない。
正直いつ死んでも僕はもうたぶん気づかない。
自分が死んだかどうかさえ
僕には確認するすべもない
贅沢だとか甘えだとか
そんな馬鹿げた理屈は聞き飽きたし
誰も誰かを救えない
出会うことすらないない世界で
人は誰をどうして何が人間になる?
馬鹿げてるんですよ、この世界は。
ずっとずっと自分の宇宙しかないんだ
アホらしくてやってられない。
退屈すぎていつでも死にそうだよ
もしね、
今すぐにでも
自分ってことを発明した馬鹿に会えるなら
僕は今すぐそいつを殺しますよ。
もしかしてね、
自分って概念は、ちっぽけな僕が作り出した
永遠へのせめてもの抵抗だったとしてもね、
僕はそんな自分を今すぐ殺しますよ。
ずっとずっと自分のことばかり考えてるんだ
ずっと自分を見失っているから
ほんのちょっとでも、わずかばかりのなけなしの感情を
馬鹿みたいにむしゃくしゃと覚えていたくて
僕はいつだって自分で自分のフリをする。
だけどそんなものはいつだって失い続ける幻想なんだ
自分なんかいないんだよ!
ここには。
今には。
もし本当に自分なんてものがあるとしたら。
それは最初に誰かが考え出した嘘なんだ
だから殺すよ
「自殺する」
そういう世界なんだよ
僕が抱きしめている世界は。
はにゃです。
喘息はとくに問題なし。
たまに調子悪いけど
肺のあたりが重かったりむずむずするような時は
先に吸入をしているのであまり困ってはいないです。
まぁ悪化する前に予防できているってことで。
太陽の燃える場所というのは
そのまんままさしく太陽が燃えている場所なわけだが。
これは人間には直接確認することができない。
近づくだけで熔けてしまうわけだし
太陽から出る光線のほとんどは可視光線ではなくて
不可視の光線なわけで。
で、イメージ的には
昔アニメ版ドラゴンボールのオープニングに出てきたような
巨大なフレアが宇宙をごうごうと龍のように荒れ狂うシーンと
人間の心臓が脈打つ様子を
コンピューターグラフィックスでモーフィング処理して
さらに曇りガラスを通して見ながら
そのガラスを溶かすような。
あまり定かではないんですが
赤白い感じです。
それがだんだんと真っ白になっていって
白を超越する感じ。
殻は圧力を感じるとき強く意識するものですが
自発的に宇宙の端っこを想像したときにも意識されます。
おそらくは人生で最初の批判をされた時よりも前に
生まれて初めて誰かに話しかけられた時の
「気づき」に近いものと思われます。
批判される時は自閉的、観念的に形成されるわけですが。
僕が時々論理防壁と呼んでるやつもそうなんですが
むしろひよこが生まれる前にくちばしがコツンと当たるのに近いような。
内面化の話は以前聞いた内容とほとんど同じだね。
はっきりと大きな声がうるさく響いている時期もあったけど
今はそんなことないと思う。
自分・自身・自信
そういうものの揺らぎは人が人間として生きる上で
避けては通れないにも関わらず、ある意味危険な、
どうしようもないものだということはわかっています。
説教だとは思っていません。
もっと説教くさい人間はいっぱいいる。
とくにうざいとも思っていません。
ただ、君の存在がいつも宙ぶらりんであることは
ある意味ありがたい事だとは思っています。
かなり失礼な物言いをさせてもらえば
僕が一人で電話機を片手に部屋をうろうろしながら
妄想に耽っているだけとも言える。
君の存在はあまりハードウェア的でないから。
けど人という奴はほんとうにどうしようもない奴で
いつもいろんなことを忘れながら生きている
今を確認できないのもそのためで
ほんの数秒経過するだけで
もう数秒前の事を忘れながら生きてる。
だけど僕には固い硬い堅いどうしようもない記憶があって
いつもそれは牢獄として作用する
なのに最近僕の中ではいろんな記憶が失われているんです
はっきりとわかるほどに。
朝起きたとき、頭の隅にしなくちゃいけない事が山ほどあって苦しい感覚
あーいうものがボケていくことで
どんどん薄まっているような。
そういう解放の中にあるんです。
自分を生に繋ぎ止めるものは
大きな大きな思いこみです
自分が自分だという。
僕は自分を忘れず、常に痛みの糸がふるえて
ここに肉体のようなものが、
なんだかよくわからない思考のようなものが、
今、何かを思い出すように
今をしっかりと感じられているような、
そうしたハッキリとした贖罪の覚醒のような
義務感と徒労感の連続のような
どうしようもない息苦しさの連続のような
あるいは儚い、涙が出るほどのどうでもよさのような
そうしたちいさなちいさな思いこみの連鎖の束縛が
生そのものへの執着心であるかのように僕を装って
強い大きな嘘が
ハッキリとした茫漠で巨大な孤独感が
残酷なまでに強欲ですべてを喰らうような
いきとしいけるすべての生を破壊するような
烈火のような怒りの炎が
なんにもない真空の闇を包み込む
死の領域で燃えているんです
生きたいなんて思ってない
思っているのはせいぜい活きなくちゃという程度だ
死にたいなんて思っていない
思っているのせいぜい死んでしまいそうだという程度だ
全部全部ぬるまゆの中にあるんですよ。
宇宙を満たす羊水から全く顔をあげもしないで
ごぼごぼ言いながら夢を見てるんですよ
戦争っておもしろいなぁ、とか
平和ってめんどくさいなぁ、とか
ここはいつからこんな風景だったっけな?とか。
もうね、どうしようもない。
正直いつ死んでも僕はもうたぶん気づかない。
自分が死んだかどうかさえ
僕には確認するすべもない
贅沢だとか甘えだとか
そんな馬鹿げた理屈は聞き飽きたし
誰も誰かを救えない
出会うことすらないない世界で
人は誰をどうして何が人間になる?
馬鹿げてるんですよ、この世界は。
ずっとずっと自分の宇宙しかないんだ
アホらしくてやってられない。
退屈すぎていつでも死にそうだよ
もしね、
今すぐにでも
自分ってことを発明した馬鹿に会えるなら
僕は今すぐそいつを殺しますよ。
もしかしてね、
自分って概念は、ちっぽけな僕が作り出した
永遠へのせめてもの抵抗だったとしてもね、
僕はそんな自分を今すぐ殺しますよ。
ずっとずっと自分のことばかり考えてるんだ
ずっと自分を見失っているから
ほんのちょっとでも、わずかばかりのなけなしの感情を
馬鹿みたいにむしゃくしゃと覚えていたくて
僕はいつだって自分で自分のフリをする。
だけどそんなものはいつだって失い続ける幻想なんだ
自分なんかいないんだよ!
ここには。
今には。
もし本当に自分なんてものがあるとしたら。
それは最初に誰かが考え出した嘘なんだ
だから殺すよ
「自殺する」
そういう世界なんだよ
僕が抱きしめている世界は。