ハピネスあだちブログ第2弾 「福祉はまちづくり」

ブログ第2弾へ進化しました。研究&研修施設併設のユニット型特別養護老人ホームおよび在宅サービス事業6年目からの歩みです。

4階嘱託医

2011年11月17日 | 日記
ハピネスあだちはフロア別に嘱託医が異なります。

4階は医療法人白報会から派遣されてきます。


看護職員の仕事

2011年11月17日 | 日記
特養の看護職員の仕事は多義に渡ります。
特養は医師が常駐していない施設のために、医療面の中軸を担います。

配置医師、協力病院の窓口になるのはもちろん、生活援助員への医療的フォローも重要な仕事です。

医療機関で働いてきた経験を生かし、入居者の生活に向き合います。

2ヶ月ごとにフロア担当を変え、全入居者を把握したうえで各ユニットを巡回します。

看護職員が常駐する医療サービス部門の特養担当は、施設の中では少人数の8名(常勤換算7.5名)体制ですが、とても大切なポジションです。


掲載写真はユニットを巡回する大貫看護職員です。




3階嘱託医

2011年11月17日 | 日記
各フロアの嘱託医が毎週一回、療養指導・健康管理のために回診にきてくれます。

特養には往診が入ることができません。

3階の嘱託医はご近所で診療所「渡部内科」を開業されている渡部先生です。




Heart of Societey

地域の福祉拠点をめざします