知人のブログを読んで、そうそうと、ひとり相槌を打った。
病院で診察をお願いすると、先生から、
「今日は、どう、しましたか?」って聞かれるけど、自分のことながら、
上手く説明できない時がある。
特に、痛みの症状だ。
鋭痛なのか鈍痛なのか、表面の痛みか、内なる痛みなのか・・・・。
ちくちく、ズキン・ズキン、がんがんと、擬音語はいっぱいあるけど、
表現しにくいことがある。
特に、子宮あたりの痛みはなんと表現したらいいのか・・・・。
男性医師に伝える場合は困る。
いや、女医であっても、痛みは個人差があり、同じような痛みを経験していれば、
分かり合えるかも知れない。
内科での、掲示板のお知らせに、「貴女の頭痛ノートを作りましょう」とかを見た。
製薬会社のHPにもそのような書き込みを見た。
5W1Hにのっとり、わりと事細かに記載して、どんな薬をいつ飲んだか、
その後、どうなったか、まで書いておくといいらしい。
頭痛ノートだけでなく、全ての健康ノートを作るべきかも知れない。
特に、薬は、必ず副作用があるものだという認識をもつために、お薬手帳が普及している。
私も、この手帳は利用している。
これからは、健康手帳なるものもつくり、一緒にしておくと、突然医者にかかるときでも、
医師に症状を伝えやすいかもしれない。
病院で診察をお願いすると、先生から、
「今日は、どう、しましたか?」って聞かれるけど、自分のことながら、
上手く説明できない時がある。
特に、痛みの症状だ。
鋭痛なのか鈍痛なのか、表面の痛みか、内なる痛みなのか・・・・。
ちくちく、ズキン・ズキン、がんがんと、擬音語はいっぱいあるけど、
表現しにくいことがある。
特に、子宮あたりの痛みはなんと表現したらいいのか・・・・。
男性医師に伝える場合は困る。
いや、女医であっても、痛みは個人差があり、同じような痛みを経験していれば、
分かり合えるかも知れない。
内科での、掲示板のお知らせに、「貴女の頭痛ノートを作りましょう」とかを見た。
製薬会社のHPにもそのような書き込みを見た。
5W1Hにのっとり、わりと事細かに記載して、どんな薬をいつ飲んだか、
その後、どうなったか、まで書いておくといいらしい。
頭痛ノートだけでなく、全ての健康ノートを作るべきかも知れない。
特に、薬は、必ず副作用があるものだという認識をもつために、お薬手帳が普及している。
私も、この手帳は利用している。
これからは、健康手帳なるものもつくり、一緒にしておくと、突然医者にかかるときでも、
医師に症状を伝えやすいかもしれない。