今朝、お弁当のおかずを作ってるときのこと。
いつものように、流し台の扉を開けて、砂糖を取り出して、
卵を割りいれたボウルに大さじ1杯入れた・・・・。
かき混ぜようとした瞬間、
「あっ、違う!これ、砂糖じゃな~~~~い!」
そう、私が取り出したのは、塩!
だけど、砂糖と塩を間違えたんじゃない!!
いや、結果的には間違えたことになるけど、
でも、勘違いしたわけじゃないのです!!
つまり、いつもの位置にあるはずの砂糖の容器と塩の容器が、
入れ違いになっていたのです。
砂糖は、右側、塩は左側。
これは、23年間変わらないことなんです。
容器も、ここ15年ほど変わってないのです。
砂糖と塩の容器は、同じだからこそ、ラベルも貼ってはあります。
だけど、勘違いしてしまうといけないからこそ、
砂糖は、常に右側に置くのが原則なんです。
日曜日の夕飯後と月曜日の夜に、旦那が、鯛の荒炊きの味付けをしてました・・・。
その時に、砂糖と塩、確か出して使ってたような・・・。
で、先ほどのボールに入ってた、卵2個と大さじ1杯の塩は、
卵焼きにすることもできず・・・。
「もう、なんで~砂糖は、右側にないのさ・・・。使ったら、元に戻して欲しい・・・。」と、呟いても、旦那は、洗面所で歯磨き中。
で、何の迷いもなく、三角コーナーへ。
勢いで、その時は、三角コーナーへ放り込んだけど、
ち~と、もったいなかったかしら・・・。
いつものように、流し台の扉を開けて、砂糖を取り出して、
卵を割りいれたボウルに大さじ1杯入れた・・・・。
かき混ぜようとした瞬間、
「あっ、違う!これ、砂糖じゃな~~~~い!」
そう、私が取り出したのは、塩!
だけど、砂糖と塩を間違えたんじゃない!!
いや、結果的には間違えたことになるけど、
でも、勘違いしたわけじゃないのです!!
つまり、いつもの位置にあるはずの砂糖の容器と塩の容器が、
入れ違いになっていたのです。
砂糖は、右側、塩は左側。
これは、23年間変わらないことなんです。
容器も、ここ15年ほど変わってないのです。
砂糖と塩の容器は、同じだからこそ、ラベルも貼ってはあります。
だけど、勘違いしてしまうといけないからこそ、
砂糖は、常に右側に置くのが原則なんです。
日曜日の夕飯後と月曜日の夜に、旦那が、鯛の荒炊きの味付けをしてました・・・。
その時に、砂糖と塩、確か出して使ってたような・・・。
で、先ほどのボールに入ってた、卵2個と大さじ1杯の塩は、
卵焼きにすることもできず・・・。
「もう、なんで~砂糖は、右側にないのさ・・・。使ったら、元に戻して欲しい・・・。」と、呟いても、旦那は、洗面所で歯磨き中。
で、何の迷いもなく、三角コーナーへ。
勢いで、その時は、三角コーナーへ放り込んだけど、
ち~と、もったいなかったかしら・・・。