思いつくままに♪

私(まーちゃんと呼ばれてます)が、日々の暮らしの中で、思いつくままに、書き込んでおります。(*^_^*)

今日も整形へ

2011-09-07 16:45:37 | 日記
今日は、母のための整形です。

私とは、また、違う形で、足の裏が冷たいような痺れるような・・・。

足のすねあたりが痛いとか、歩く時や、座ってて立つときなど、膝かっくんになると言うのです。

整形でやはり、腰のレントゲンを撮ってもらいました。

母のは、腰のゆがみもなく、骨の隙間も均等で、母の言う症状がなぜでるのか、解らないとのことでした。。。

足の裏も、冷たいと言う割には、私より温かいです。
痺れも、正座してた時の痺れのような感じかときくと、「そうじゃない。」と。
じゃ、どんな感じかと聞けば、「冷たいような・・・」とでも、冷たくなんかないのです。
上手く、表現できないというのです。

でも、どこにも異常がないんですよね。

1年前にも同じようなことを言うので、脳神経でも診てもらったけど、異常なし。
現に、力も入るし、先生が部分部分を押さえても、痛みなしんです。
捻って見てとか、先生の言う動作をしても、痛みもなしです。

以前に、じん帯を痛めた時から、数年、リハビリのつもりで歩きなさい、散歩しなさいと言っても、
その時、ちょっとするだけで、続けることがない母なんです。

結局、家の中で、同じ姿勢でいるために、膝周りの筋肉が硬くなってるんではないかと・・・・。

マッサージしたり、筋力を付けるために、体操したりするようにと。

やがて、自分も行くはずの老いの道ですが、母の場合は、老化現象としか、言いようがないのかも。
私の場合は、膝に関しては、半月板損傷という原因があるけど。

母曰く「80歳になってから、足が痛いと言いだしたのに、なんで、若いのに、足が痛いんじゃ?」と。
娘曰く「あんたより、私は、膝を酷使してるんだよ。スポーツもしてたし、ひねったりもしたんだよ」と。
母曰く「そんなの知らんかった。言ったことあるか?」と。
娘の心の声「言ったところで、若いでそのうち治ってく・・・。と言われるのが関の山。
それに、足が痛いなんて、言ってられないほど、子育てに必死だったし、
大きくなれば、学校に上げるのに、お金がいる、家のローンも返済額がアップしたんだから、頑張ってたんよ。。。
今、ようやく、ガツガツと私が、働かなくても良い状態になってきたからこそ、身体を治そうとおもったんよね。。。」
娘曰く「私のことは、ええがな、それより、あんたは、運動だわ^^;」


歳をとるって、痛みとかどんな状態なのかの症状の説明の言葉が出にくくなるのかしら。
感覚が鈍くなるから、表現のしようがないのかしら?
とにかく、母の言おうとしてる症状からは、病名などの推理のしようがない。
病名がないんだもの。
主治医も困ってたわ。。。--;


それとも、セカンドオピニオンすれば、何かわかるのかしら。。。
コメント
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