先日、某放送局のスペシャル番組を見ました。
↓
http://tvmatome.net/archives/831
以前にも、スペシャル番組で、「脳と心」のことを放送してましたね。
ご覧になった方もいるでしょうね。
この臨死体験、本当なのかどうなのか・・・。
経験したものでないと、何とも言えませんね。
でも、人間は、輪廻転生と言いまして、生まれ変わるとも言われてます。
それは、以前の時代に生きていたであろうという記憶が、
表に出てくることがあるそうです。
それは、脳の記憶なのか、心なのか?
不思議なことです。
私は、輪廻転生は、少なからずあると思ってます。
臨死体験などは、ありませんが、不思議体験はあります。
それは、数年前、わんことの散歩中に起きました。
わんこに引っ張られ、脚がもつれ、身体が一瞬にして浮きました。
この時、時間が止まった感じで、
このまま、だったら、落ちて、顔から道路にたたきつけられる。
それは、困る。
今から、仕事に行かなくちゃいけない。
だから、顔を横に向けて、膝を打ち付けないように、
両手を胸の横に置き、身体を支える感じで落ちよう・・・
そうすれば、怪我が最小限に抑えられる。
そんなことを思って、身体を構えてたら、
浮いた体は、あっという間に、地面にたたきつけられました。
そして、けがは、予想通り、手のひらの擦り傷と、ほっぺたの擦り傷だけで、済みました。
この1回きりなら、「またまた・・・偶然でしょう」になるのですが、
このあと、また、わんこの散歩中に、もう一度、同じことが起きました。
その時も、やはり、引っ張られて、身体が浮いたのです。
こけると、咄嗟に思い、身体を横向きにして、地面と喧嘩しました。
怪我は、腕の擦り傷と足の擦り傷でした。
そ、この時も、身体が浮いたとき、時間が止まり、
どのように、体勢をもっていけば、怪我が少ないか、身構える時間がありました。
落ちていく瞬間は、スローモーションのようでしたが、
「ドスン」と地面に接した瞬間は、ものすごい重力を感じました。
こういった経験をすると、「脳」と「心」は、バラバラのようで、関係もあるんじゃないかと・・・。
実際、身体浮いてこけるまでの瞬間は、わずかなものです。
あっ、と思った瞬間、地面にへばってたんですからね。
でも、身構える時間があったのも事実なのです。
運動神経が良い方じゃない私・まして、運動機能が、衰えてくる40代後半のころの話です。
旦那や子どもたちに話したとき、「またまた・・・」と言われましたけど。
でも、まぎれもない事実なんです。
もちろん、このあと、先祖のお墓参りに行きましたわ。
「少ない怪我にしていただき、ありがとうございます。
以後、気を付けて、身体を大事に致します。」ってね。
心が肉体から離れて、自分の身体を見たり、周りを見たりする話、
本当に、ありうるかもと、思ったりもします。
しかし、臨死体験者が語る、神様の世界は、一つじゃないみたいね。
そこが、??になるのよね。
それは、おそらく、宗教感の違いからかしらね。。。
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http://tvmatome.net/archives/831
以前にも、スペシャル番組で、「脳と心」のことを放送してましたね。
ご覧になった方もいるでしょうね。
この臨死体験、本当なのかどうなのか・・・。
経験したものでないと、何とも言えませんね。
でも、人間は、輪廻転生と言いまして、生まれ変わるとも言われてます。
それは、以前の時代に生きていたであろうという記憶が、
表に出てくることがあるそうです。
それは、脳の記憶なのか、心なのか?
不思議なことです。
私は、輪廻転生は、少なからずあると思ってます。
臨死体験などは、ありませんが、不思議体験はあります。
それは、数年前、わんことの散歩中に起きました。
わんこに引っ張られ、脚がもつれ、身体が一瞬にして浮きました。
この時、時間が止まった感じで、
このまま、だったら、落ちて、顔から道路にたたきつけられる。
それは、困る。
今から、仕事に行かなくちゃいけない。
だから、顔を横に向けて、膝を打ち付けないように、
両手を胸の横に置き、身体を支える感じで落ちよう・・・
そうすれば、怪我が最小限に抑えられる。
そんなことを思って、身体を構えてたら、
浮いた体は、あっという間に、地面にたたきつけられました。
そして、けがは、予想通り、手のひらの擦り傷と、ほっぺたの擦り傷だけで、済みました。
この1回きりなら、「またまた・・・偶然でしょう」になるのですが、
このあと、また、わんこの散歩中に、もう一度、同じことが起きました。
その時も、やはり、引っ張られて、身体が浮いたのです。
こけると、咄嗟に思い、身体を横向きにして、地面と喧嘩しました。
怪我は、腕の擦り傷と足の擦り傷でした。
そ、この時も、身体が浮いたとき、時間が止まり、
どのように、体勢をもっていけば、怪我が少ないか、身構える時間がありました。
落ちていく瞬間は、スローモーションのようでしたが、
「ドスン」と地面に接した瞬間は、ものすごい重力を感じました。
こういった経験をすると、「脳」と「心」は、バラバラのようで、関係もあるんじゃないかと・・・。
実際、身体浮いてこけるまでの瞬間は、わずかなものです。
あっ、と思った瞬間、地面にへばってたんですからね。
でも、身構える時間があったのも事実なのです。
運動神経が良い方じゃない私・まして、運動機能が、衰えてくる40代後半のころの話です。
旦那や子どもたちに話したとき、「またまた・・・」と言われましたけど。
でも、まぎれもない事実なんです。
もちろん、このあと、先祖のお墓参りに行きましたわ。
「少ない怪我にしていただき、ありがとうございます。
以後、気を付けて、身体を大事に致します。」ってね。
心が肉体から離れて、自分の身体を見たり、周りを見たりする話、
本当に、ありうるかもと、思ったりもします。
しかし、臨死体験者が語る、神様の世界は、一つじゃないみたいね。
そこが、??になるのよね。
それは、おそらく、宗教感の違いからかしらね。。。