一般上映に先駆けて、先行上映で見てきました～。
もちろん、本も読みました。
今までのも、本も読み、映画も見て、尚且つＤＶＤも購入済みです。
なぜ、こんなにも入れ込むのか・・・。
いい歳した大人なのにね・・・。
多分、潜在的にこういう魔法系のストリーが好きなんだと思います。
ありえないことかも知れないけど、あったかもしれないと思う歴史系の
ストリーも好きでした・・・。
今回の映画も、本を読んでる人は、なるほど、こんな感じになるだな～と
思われたんじゃないかと思います。
活字を映像にするには、ストリー的にどこの部分をメインにするかが重要で、
あと、何処をカットするかですよね。
前後のストリー的にカットした部分との繋がりがおかしくないように、
その辺を考えるのが、３人のディビットたちですね。
さすが～、こうきたか・・・。って感じでしたね。
でも、でもね、もう少しだけ、騎士団の中身というか、
騎士団そのもののエピソードが欲しかったかな・・・。（笑い）
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あら～、友の会にも入っているのね。
映画は、けっこう、笑えるシーンもありましたよ。
そうそう、やっぱり本の方がいいですか？
私も、本は、本で好きですよ～。
想像がふくらみますものね。
第７巻の翻訳本、早く、読みたいですね。
私も、ハリーポッターのファンです。
ホグワーツ校友の会 会員№１７３１
もう「不死鳥の騎士団」ご覧になったんですね。
映画も面白そうですが、私はやっぱり本の方がいいです。
この夏、イギリスで第７巻が発売されるので、早く日本語版が出ないかなあと、今からワクワクしています。
それではまた、おじゃまします。