「○○さ~ん、おはようございます」
「おはようございます。」
「先ず、ココに寝てくださいね~。」
「はい・・・。」
「肩と、腰を温めましょうね・・・。楽にしててくださいね~。」
15分後。
「は~い、では此方に来て下さいね。」
「はい。」
「では、ここに顔をつけて、背筋伸ばして・・・。」
その手は、首筋、肩、背中そして腰へと伸びていく。
そして、あるところで、その手は止まり、
「はい、右足を、後ろに引いて、
顔を左向けて、上を向いて、左手を上げて右手を下げて、そのままね」
そのままの状態、15秒。
ダダダ・ダダダ・と言う音と共に、心地よい振動というか、
若干の痛みというか・・・。
次に、その手は、腰から背中、首筋へと戻り、
また、手が止まり、
「左足を引いて、お腹を前に出して、腰をひねって・・・」
そのまま、又15秒じっと・・・。
「はい、では、次は、此方のベッドに寝てくださいね」
「肩の力を抜いて、楽にしてくださいね~」
うつぶせになって肩の力をぬいて、楽にしていると、
また、あの手が、肩から背中、腰と徐々に下がっていく。
背骨を中心に、左・右半身と交互に、その手は、圧力をかけながら・・・。
そこそこ、其処が、
あ~
う~
あっ!
下に行っちゃった~
そして、
また、その手は、上から下へ
そうそう、そこが・・・・。
あっ!
《いた~い》
でも、
でも、
良い~~~~~~ん。

《もう少し、そうして押しててよ~》
「はい、では、次に、こちらのベッドに、仰向けに寝てくださいね。」
そのベッドは・・・。
静かに寝てると、
足から、腰から、背中へと、なんとも言いがたい
うねりのような
ローラーのようなものが、
私の背中や、腰、足を
撫でていく・・・。
いや、そんな優しい表現ではない。
ゴリゴリ、転がっていくような・・・。
そこ、そこ、そのあたりが~
あ~~~。
う~~ん~~。
《あっ、声出しちゃ、いけない!》
これが、また、意外と心地よいかも・・・。
「はい、終わりました!」
《えっ、もうお終いか・・・・。》
3回目の整体施術は終了でした。(@_@;)
「おはようございます。」
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「先ず、ココに寝てくださいね~。」
「はい・・・。」
「肩と、腰を温めましょうね・・・。楽にしててくださいね~。」
15分後。
「は~い、では此方に来て下さいね。」
「はい。」
「では、ここに顔をつけて、背筋伸ばして・・・。」
その手は、首筋、肩、背中そして腰へと伸びていく。
そして、あるところで、その手は止まり、
「はい、右足を、後ろに引いて、
顔を左向けて、上を向いて、左手を上げて右手を下げて、そのままね」
そのままの状態、15秒。
ダダダ・ダダダ・と言う音と共に、心地よい振動というか、
若干の痛みというか・・・。
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次に、その手は、腰から背中、首筋へと戻り、
また、手が止まり、
「左足を引いて、お腹を前に出して、腰をひねって・・・」
そのまま、又15秒じっと・・・。
「はい、では、次は、此方のベッドに寝てくださいね」
「肩の力を抜いて、楽にしてくださいね~」
うつぶせになって肩の力をぬいて、楽にしていると、
また、あの手が、肩から背中、腰と徐々に下がっていく。
背骨を中心に、左・右半身と交互に、その手は、圧力をかけながら・・・。
そこそこ、其処が、
あ~
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う~
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あっ!
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下に行っちゃった~
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そして、
また、その手は、上から下へ
そうそう、そこが・・・・。

あっ!
《いた~い》

でも、
でも、
良い~~~~~~ん。

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《もう少し、そうして押しててよ~》
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「はい、では、次に、こちらのベッドに、仰向けに寝てくださいね。」
そのベッドは・・・。
静かに寝てると、
足から、腰から、背中へと、なんとも言いがたい
うねりのような
ローラーのようなものが、
私の背中や、腰、足を
撫でていく・・・。
いや、そんな優しい表現ではない。
ゴリゴリ、転がっていくような・・・。
そこ、そこ、そのあたりが~
あ~~~。
う~~ん~~。
《あっ、声出しちゃ、いけない!》
これが、また、意外と心地よいかも・・・。
「はい、終わりました!」
《えっ、もうお終いか・・・・。》
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3回目の整体施術は終了でした。(@_@;)
首 コキッって いうのが
私は苦手なのよね。
ゴロゴロは 腰の当たりを通過するとき
腰の骨が 抜けるんじゃないかと
全身の力が 入っちゃうのよね。
椎間板ヘルニアをしたときの
記憶が まだ 残ってるからなんでしょうね。
皆さん あのゴリゴリと
首 コキッとは 気持ちいいって
言われるけどね。
ラブっちさんは
少しずつは よくなってきたのかな?
アジャスターなる道具を使って、骨に振動を与えて、
正しい位置に骨を動かす?感じです。
だから、手技で《コキッ》て言うことは、しないよ~。
ローラーベッドは、今回で2回目だけど、
初めての時は、結構、痛かった!(>_<)
今回手首の治療もしてもらったんだけど、
尺骨がずれていたようです。(-_-;)