娘とお出かけ

久しぶりに、休みが合い、娘とお出かけしまいした。

県内にあるアウトレットモールと、超大型？スーパー（アミューズメントも併設）に。
アウトレットモールは、先月母と出かけたんですが、今回は娘と。

婦人服と靴中心に店を廻りましたが、思うようなものがなくて、
昼食後１時間ぐらいして、超大型スーパーへ移動。

一階・二階を中心に、店内をグルグル。
ここも、靴や服は思うようなものがなくて・・・。
でも、入浴＆美容雑貨や、財布や小物を買いました。

財布は、以前から欲しかったブランドのものです。
Ｄ＆ＧかＰ＆Ｄの財布のどちらかにしたいと思っていたのです。
本日、思い切って清水の舞台から飛び降りて、Ｐ＆Ｄの財布買いました～。

入浴＆美容雑貨も以前から気になっていた《フェイシャルピーリング》と、
美白ボディシャンプーに米ぬか美容液です。

早速、今晩から使います。
これから、金曜日は、美の追求日？として、お手入れの日にして、
肌のケアをします。



そうそう、実は、もっとも美味しい収穫があったのです。
それは、突然娘が、帰宅途中にある《ＢＯＯＫＯＦＦ》に寄りたいと言って、
寄ったのがラッキーというか、お宝をゲットしたのです。

娘の目的の物は、なかったのですが、店内を見て廻っていたら、
初期に出されたＳＭＡＰの写真集が４冊もありました。

ファンでも、写真集までは、そろえてないので、これはラッキーでした。
デビュー前のもの？や、デビュー直後のもので、森君も載ってるものです。
ＢＯＯＫＯＦＦに売ってくださった方、どなたか分かりませんが、
有り難うございます。
しばらく、彼らの若いときの写真集で楽しませていただきます。

命日

今日は、父の命日です。

お墓参りの前に、分教会へ参拝してきました。


ラジオは、朝から、今日はいい夫婦の日だと、騒いでいたけど、
あたしは、浮かれる気分にはならなかった・・・。

きっと、どんな日でもそうなんでしょうね。
誰かの産まれた日でもあるけど、誰かが亡くなった日でもあります。
当然と言えば当然だけど、それだけに、無事に過ごさせてもらってることに感謝しなきゃいけないですね。

お好み焼き

お好み焼きを食べたことのない人はいないと思います。

でも、その食べ方や、焼き方など、関東や関西では違うみたいですね。

先ほど、テレビの中で、お好み焼きを焼いてる映像が映り、
えっ、そんな風に焼くの？と思いました。

一緒に見ていた娘が、
「そうなんやで、関東は、人数分のお好み焼きの種がボールに入ってきて、
それを、全部鉄板の上で大きく広げて焼くやんで・・・」って。

そんなことしたら、ひっくり返す時、上手に裏返しできず、
ボロボロになってしまうのに・・・。

やはり、テレビの中では、上手く裏返しできず、ボロボロになっていました。

それを真ん中に寄せて、また大きな円にして、ペタペタして、
人数分に切り分けて食べていました。
私のなかでは、そんな焼き方や食べ方は、ありえません。

お好み焼きの種は、一人分ずつあり、トッピングも自由です。
豚玉・イカ玉・ミックス・海老だって、あります。
一人分ずつ当然焼きます。


もちろん、ご飯だって食べます。

そろそろ書き始めるかな～

ぼちぼち届いた、年賀欠礼の葉書も、ココ最近は、ポストに入ってません。
そろそろ、今年の年賀状を引っ張り出して、住所整理して、
筆まめでデーター編集しなくちゃね～。

ま、この点、ＰＣがひとり一台あるのと同じなので、
各自で、データー整理はしてもらいましょう。

印刷の段階になったら、プリンターに繋がってる私のＰＣで、
一気にプリントしちゃえば楽勝？

ホントかな・・・？（爆）

紅葉狩り・・・。

あちらこちらで、「紅葉狩りに行ったよ～」と、言う話しを聞くようになりました。

私の掲示板にも、紅葉狩りの画像を投稿してくださいます。
お陰で行かずとも紅葉狩り気分を味わっています。


その「紅葉狩り」の語源がこちらのサイトに載ってます。
　　　　↓
http://gogen-allguide.com/mo/momijigari.html

娘は、「この《紅葉狩り》って、皆言うけど、紅葉の葉っぱを集めて何するんやろう？」と、真剣に聞いてきました。

私は、ボケてんのかな？と一瞬思ったけど、どうやら、違うみたいです。

言葉の意味もわからないし、漢字で書いたとき、「狩り」と書くから、
よけい、不思議だったらしいです。

「リンゴ狩り」「なし狩り」の類で「紅葉狩り」と思ってたらしく、
葉っぱ集めて栞でも作るのかと、真剣に思ってたそうです。

それに、田舎の団地なので、街路樹は銀杏並木です。
旦那の実家は、山の方なので、紅葉や楓などが紅葉（こうよう）するのを、
見て育っています。
それゆえ、あえて、紅葉狩りに行く必要もなく今日まできました。

だから、《紅葉狩り》とは、紅葉を愛でる・紅葉を眺めることだと理解できてなかったみたいです。

「国語や古文の時間に教わらなかった？」と聞いてみたら、
「習ってない」とのこと・・・。
「《雑学》で覚えなかった？」と再度、聞いてみたら、
「２２歳の今まで、知らんかったわ・・・。普通に、紅葉、見に行くで、いいのと違う？」と。

確かに、そうかもしれないけど・・・。

「日本語変と違う？」とも言われてしまい、
「変なことない！」と言うのが、関の山だった・・・。

木々や花々を愛でる・眺めるなどと同じように、紅葉狩りも、風流な言葉なのに。



これも、もしかして、ゆとり教育の影響かしら？
しっかり、国語教育してこなかったつけ？

こんな若者が多い中、英語を小学校で覚える必要ってあるのかしら？

やはり、しっかりと母国語である日本語の国語教育が出来ていて、
初めて英語に取り組んで欲しいな～。

文科省のお偉いさん、もっと、よ～く考えて欲しいわね。

って、そんな話しじゃなかったわ。


そうそう、その紅葉のライトアップされてるところが、姑の妹さん・義叔母の家の近くなんです。

でも、凄く山の中のお寺なので、夜は寒いのよね・・・。
やはり、昼間、見に行こうかしら・・・。