思いつくままに♪

私(まーちゃんと呼ばれてます)が、日々の暮らしの中で、思いつくままに、書き込んでおります。(*^_^*)

腹痛だ~

2007-11-19 00:57:37 | 日記
今日は、ホント寒い日でした・・・。

ストーブが離せなくて・・・。

朝のうち時雨れていたのが夕方から本降りになったんです。

夕飯・娘と息子で、牛丼を作ったらしい。

賞味期限が少し過ぎた牛肉(変色はしていません。においもまだ、大丈夫。)と、
同じく賞味期限が1週間前に切れてた卵・・・。

どう考えたって、食中りになりそう?

でも、よく火を通した牛丼は大丈夫みたい。
卵は、生では食べない方が良さそう。
此方も加熱して食べて欲しい!

だけど、娘は、半生状態で食べたもよう・・・。

そりゃ、食あたりしても可笑しくない。


午後11時ごろ、「おなか痛い・・・」と、和室へやってきた。
旦那が、風呂から上がってきたので、二人でお風呂へ。
「おならしたら、痛くなくなったわ~」と。
でも、風呂を上がる直前、やっぱ痛いかな~と言い、
今晩の夕飯のメニューを、話してくれたのです。

「あんた、そりゃ、卵に、当たったかもね・・・。」
賞味期限が切れても、生のまま、冷蔵庫保存で十日から二週間ぐらいは大丈夫です。
でも、必ず加熱処理して食べて下さいませ。
これ、主婦として知っておくべきことですぜぃ!
『私、まだ、主婦じゃないし・・・。』と、娘。
あんた、修行がたりねえなぁ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アクシデント

2007-11-16 23:56:42 | 日記
「化粧が・・・。」のところで書いたアクシデントは、
あまりに恥ずかしさで、ここでは書き込むことができません。

でも、HPのどこかに書き込みました。

どうぞ、笑ってやってくださいませ。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

化粧が・・・。

2007-11-16 12:48:34 | 日記



ちょっとしたアクシデントで今、上手く化粧ができません。

アクシデントの詳細は、後ほど。


仕事に行く日にそのアクシデントが起きて、
私は、一瞬戸惑いました・・・・。

『どうしよう?』

とりあえず、痛みをこらえて、顔面の右頬骨辺りと、口元を冷やして・・・。

二時間後、鏡の中の顔を見て・・・。

何とか、ファンデーションで誤魔化して・・・。

と、この生活が、3日続きました。


このファンデーションで誤魔化すのに、時間がかかり、
焦ると、上手く出来ません。

でも、あと少しかな?

口の方は、治っていきました。
頬の方は、まだ少し・・・・。
でも、当初よりかは、マシです。


昨日、息子が、
「おかん、案外早く、治ってきたね、お肌が年齢より若いからだよ~」と。

「あんた、褒めても何もでないよ~ん」

「いや、褒めたつもりじゃなく、僕の感想だよ~」と。

『ムフフ・・・・。何か魂胆がありそうな気がするけど、
ま、そういうことにしておきましょう・・・。』
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

完全に閉経したようです。

2007-11-12 20:52:05 | 健康・美容
ネット友人のブログで、初潮の話しがあるかと思えば、別の友人のHPの日記では、更年期の話題でした。

どちらの友人も同世代です。
そこで、私もちょっと書き残して置くとします。


「初潮」の年齢は、年々早くなり、最近では、小学3~4年生でくる子もいるようです。
私の世代だと、小学5~6年生で来た子は、クラスで1~2人でした。
中学生になってからと言う子がほとんどでしたね。

私も身長には不足はなかったけど、体重が今より20キロマイナスだったので、
小学生の時はなかったです。
スライドだったか映写機で映し出されたのを見たのか、とにかく女の子だけ呼ばれて、別教室で見ましたね。
帰宅後、母にそのことを話したら、準備は整えてあるからと、見せてくれました。

中学生になってからは、いつ・どこで来ても困らないようにと持たされました。
それの出番はなく、春休みに自宅で起きました・・・。

準備の良い母は、すぐさま、それを渡してくれたのです。
始まったばかりは、不順で、二日後には何もなかったような感じだったのに、
その二日後にはまたあり、暫くは、この憂鬱な日々を送るんだと分かりました。

このとき、赤飯を炊いて「女性」になったのを祝うらしいが、
炊いてもらったのかどうか、覚えてないです。


それから、30年経ったある日、それまできちんと来ていた「月の使者」は、
きませんでした。
その次の月も、その次の次も来ませんでした。

身に覚えのないことではあるが、もしや?と何かの病気?ではとの思いから、
婦人科での診察を受けると・・・。

女性ホルモンのバランスが崩れているとのこと、あと1週間もしたら、
「使者」が来るとのこと。

この来たり来なかったりの繰り返しの中、量も多かったり少なかったり。
そして、まる1年来なくなり、また次の年の今年も、1年なく過ぎてしまいました~。
どうやら、これで閉経決まり?のようです。

若いときは、閉経キ女(閉経イコール女じゃない) みたいな、構図が頭のどこかにありましたが、実際は、そんなことはなく、コレからが、女として、
輝く時じゃないかと思うのです。

確かに、女性ホルモンは、低下していますが、
女性ホルモンが出てるから『女』ではないのです。
もっと、内なるものから、女として輝く時で、更に磨きを掛けれる時だと思うのです。

ま、この話しは、又後日ということで・・・。


コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黛ジュン 恋のハレルヤ他

2007-11-12 12:10:10 | 昭和に乾杯!
「虹色の湖」のあと、人前で唄った歌は、黛ジュンさんの「恋のハレルヤ」でした。

♪ハレルヤ 花が散っても
 ハレルヤ 風のせいじゃない♪

この歌も昭和42年の発売です。
勿論、小学生の私には、詩の意味など分かりません。
それでも、唄っていたのは、やはり、パンチの効いたノリの良い曲だったからだと思います。

その後の
「霧のかなたに」(1967年)
「乙女の祈り」(1968年)
「天使の誘惑」(1968年)
「夕月」(1968年)
「不思議な太陽」(1969年)
「雲にのりたい」(1969年)
まで、私の、黛ジュンさんブームは続いたのです。

天使の誘惑と夕月は、映画にもなったはずですが、当然、見に行く事は出来ず、
その後数年してから、テレビで放映の折に、見たんだと思います。

♪好きなのにあの人はいない
 話し相手は涙だけなの
 幸せはオレンジ色の
 雲の流れに流れて消えた♪

確か、この歌は、幼いながらも、物まねしてました~。


♪雲にのりたい柔らかな雲に
希が風のように消えたから
私の胸につのる淋しさは♪

この歌を聞いたころは、丁度、「ノンちゃん雲に乗る」という、
お話しが国語の教科書に掲載されていたように思います。

お話しと曲との関係はないのだけどね・・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする