アシュリーちゃん・・・

アシュリーちゃんのご冥福をお祈り致します。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090423-00000024-scn-int

一年に１０倍の速さで老化が進む難病と闘い、
１７年の生涯を閉じました・・・。

来月が１８歳の誕生日だったのに・・・。

ブラウン管を通して、貴女の姿をみて、生きるってこと、
死ぬ時期があるってことを、考える機会をもらいました。

神様の元で、安らかに過ごしてくださいね。

テニス肘のようなものです。

先月の半ばから、肘の下から手首までが痛くて、
今日、整形外科へ行ってきました・・・・。

中指からの筋が肘の下の所まで、繋がっていて、それが痛むことがわかりました。

これは、使いすぎ、テニス肘のような感じなので、
テニス肘の時に使う、痛みを緩和するサポーター・バンドを装着してもらいました。

これで、ひねりの動作での痛みが少しは軽減されるそうです。

痛みどめの薬と、前回のひざの時のマッサージ用の塗り薬で様子を見ることになりました。

てっとり早く治す方法・・・・。
それは、使わないこと！
そんなの、当たり前だけど、絶対無理無理無理！！！！

主婦が腕を使わないことってあり得ませ～～～～ん。

テニス肘↓
http://www2.ocn.ne.jp/~satom/thema/thema-6.html

http://www.ogoridaiichi.jp/qandasei05.htm

映画館でのこと。

別にいじわるするつもりじゃないのです。

でも、私たちが座る席に、他の方が、座ってました・・・・。

車いす席が真中にあって、その一つ隣から、右へ二席が、私たちの座席なんです。
１５番、１６番が私たちの席だったんですが、そこに、
車いすの方が、いらして、席をふさいでいたのです。

場内が暗いから、携帯の電池で、座席番号を確認したら、間違いないのです。

「すみません、そこの席、私たちの席なんですが・・・」
すると、隣の介助の方か母親なのかわかりませんが、
「車いす席をはさんで、私たちの席だけど・・・」と。
「でも、１５、１６は、私たちの席です。」とチケットを見せました。
すると、その方は、車いすの方に、チケットで、席を確認するように言われてましたが、でも、もうすぐに本編が始まる感じだったので、
とりあえず、席を空けてもらい、座らせてもらいました・・・。

なんか、私たち、いけないことしたのかしら・・・。
最近の車いすは電動が多いみたいで、幅が広いのか、
普通の座席３つ分が、車いす２つ分になっているけど、
そこには、車いすの方一人がいらして、そして、その隣に介助の方、
そして、二つ分を占拠してまた、車いすの方・・・。

チケット売り場のお兄さんが、勘違いされたのかもしれませんが、
一応、チケットを販売したんだから、
私たちが、その席に座ってもいいと思うのだけど・・・・。

その介助の方、車いすの方は、「すみません」のあいさつもなしで・・・。
なんで、私たちが、低姿勢にならなくちゃいけないの？

ここは、どんな人も、楽しく映画を見たいと思い、
料金を払っているのだから、座席を間違って座っていたのだから、
障害者とか健常者とか、関係なく、まず、謝るところです。

この方たたちが、「すみません」と、一言、言ってくだされば、
私たちも、もう一つ右の席が空いていたので譲ってたのに・・・。

三国志

巷では、三国志ブームのようです。
巷ってどこや？と言われそうですが・・・。

先日、テレビで「レッドクリフ　Part１」が放送されました。
今、劇場では、Part２が上映されてますよね・・・。

これは、見るべきとは思いましたが、この日は「ホームレス中学生２」もしていて、そちらの方を見たんですね・・・。

三国志との出会いは、実は、ＮＨＫの人形劇でした。

もちろん、その前に、中学・高校時代の歴史の時間で、
中国の三国志のことは、学びました。
その後、図書館で、三国志の本を借りて読みふけったものです。

それから、数年・・・・。

人形劇とはいえ、この三国志、ほんと、子どもから大人まで楽しめました。
「人形劇　三国志」の脚本が文庫版で出版されたとき、すぐに買い求めました。
それが、今でもあります。

ひさしぶりに、読んでみようかと思います。

ＡＴＭ

ＡＴＭ・自動預け払い機が登場したころ、
手数料が取られるのに納得できないな～と思ったものですが、
いつの間にか、気にもせずに過ごしてきました。

しかし、ここ最近は、この手数料、また気になり始めました・・・。

給料日が、土曜日や日曜日だと、前日の金曜日に振り込まれるから、
絶対に、金曜日に引き出そうとします。

しかし、忘れてしまうこともあります。
そういう時に限って、月曜日の朝に、お金が必要なことがあるんです。
で、日曜日に、ＡＴＭに走るわけですが、
このとき、「持ってけ泥棒！ＡＴＭめ！」と思いながら、引き出すのです。

そんなことを思ったりしませんか？私だけかな・・・。



いや、我が家の娘も、思う見たい・・・。