ローマエさんの指名馬はこちら。
●プロフィール
昨年に続き、【楽燕カップ】に参加することが出来ました。
城下町H市に在住する、POGドラフトが大好きな40歳代のオッサンです。
昨年書いたプロフィールがきっかけで、
パルプンテさんもH市に在住、
スワロウテイルさんはお隣のK市に在住、
他にもブルータスさん(妹さんがH市に在住)や
PIROさん(社会人1年目はH市に在住)などが続々と名乗りを上げられました。
これはもしかすると、H競馬場が楽燕カップの【聖地】になる日が来るかも、と勝手に妄想中・・・
参加者の皆様、今年もどうぞよろしくお願いします!!
●競馬歴
実家にスポーツ新聞が毎朝配達されていたので、「シンボリルドルフ無敗で3冠達成」み
たいな記事を小・中学校時代に読んだ記憶はあります。
初めて競馬場に行き、馬券を購入したのは、ヒシアマゾンの勝った阪神3歳牝馬S(G1)だったと思います。
いわゆるナリタブライアン世代から、競馬の世界にのめり込みました。
●好きだった馬(POG指名馬は除く)
ナムラコクオー
ツルマルガール
ナイスネイチャ
ライスシャワー
マーベラスクラウン
マヤノトップガン
どちらかと言えば、敵役、脇役、遅咲きの馬が好みです。
●POG歴
大学時代の友人と1995年からスタート。エアグルーヴの世代です。(ダービー馬で言うとフサイチコンコルド)
以後、メンバーは増減しながら、現在も継続中。(23年目に突入します)
初参加の【第6回楽燕カップ】は、14位。
●過去に指名した活躍馬ベスト5(POG期間中)
エアグルーヴ (オークス)
ファレノプシス (桜花賞)
アグネスタキオン (皐月賞)
ハープスター (桜花賞)
マカヒキ (日本ダービー)
●指名するための根拠
血統的な思い入れ:50%、母馬の競走+繁殖成績:20%、評判:10%、厩舎:10%、直感:10%
馬体の見方は全く解りませんが、パッと見での好みは有ります。(異常なまでの栗毛好きかもしれません)
あと、最近は血統表に【Dubawi】の文字を見ると、興奮するクセがあります。
●今年の指名方針
基本方針は、「欲しい馬から先に取れ!!」
昨年は、2歳時に勝ち上がっても、2勝目が遠い馬が多く、クラシック前に失速してしまいました。
上位に食い込む為には、多くの指名馬が勝ち上がるよりも、重賞を勝てるぐらいの大物を
1、2頭引く必要があると思います。
ドラフト前に考えていたのは、
・馬体が大きく(馬体重が重く)、大物感がある馬を優先する
・デビュー時期は、秋以降でも良い
・ディープ産駒にこだわり過ぎず、いろんな種牡馬の産駒に網を張る
あと、藤原英昭厩舎は、何となく自分とは相性が悪い気がしたので、
軽視するつもりでした。。。(さらば、Great Warrior)
●指名した理由
<1位>
【アドマイヤキング】 牡 2月8日生
父 キングカメハメハ
母 アドマイヤテンバ
母父 クロフネ
生産 ノーザンファーム
馬主 近藤利一
厩舎 友道康夫(栗東)
今回、1位指名を何にするかを、かなり悩みました。
ディープ牡馬3~4頭の候補の中から、シルヴァースカヤとシユーマで悩み、
最終的には、デビュー時期が「9月阪神」と具体的に報道されていたシルヴァースカヤを指名しました。
当然ながら、4名競合のジャンケンとなり、あっさり外れ。。。
実は、1位指名よりも、本馬を外れ1位にする方を先に決めていたので、迷わず指名!!
・昨年の楽燕カップで指名したアドマイヤローザの半弟
・エアグルーヴ系のキンカメ牡馬は、クラシック級の可能性大
・馬体重は520キロ超の大型馬だが、仕上がり早く、札幌デビューも視野
牧場では、母の弟・ドゥラメンテの使っていた馬房に入るなど、期待もかなり大きいようです。
唯一心配(?)な点は、アドマイヤ馬にありがちな、突然の馬名変更かな。
アドマイヤ馬は、シンプルな馬名の方が走る傾向があるので、【キング】のままでいってほしい。
<2位>
【ガールズバンド】 牝 2月20日生
父 ディープインパクト
母 エレクトラレーン
母父 Dubawi
生産 社台ファーム
馬主 社台レースホース
厩舎 須貝尚介(栗東)
今年のディープ牝馬で一番欲しかった馬。
昨年の楽燕カップで、全姉を3位で指名するも、ジャンケン負け。なので、順位を1つ上げて指名しました。
・全姉エレクトロニカは、元・指名馬(2016年11位)
・母は、【Dubawi】産駒の独1000ギニー勝ち馬
・馬体重は490キロ。流行りの大型ディープ牝馬。
大型馬で「飛んで行くようなフットワーク」というコメントから、【ハープスター】を勝手にイメージ。
デビューも早そうなので、2歳G1制覇まで期待しています。
<3位>
【サトノディード】 牡 4月22日生
父 ディープインパクト
母 ゴジップガール
母父 Dynaformer
生産 社台ファーム
馬主 里見治
厩舎 国枝栄(美浦)
1、2位で取らなかったディープ牡馬ですが、すでにリストから猛スピードで消えて行ってます。
5位くらいで大丈夫と思っていましたが、どうしても欲しかった馬なので、順位を上げて指名。
・【丸ごとPOG】の里見オーナーのページで、不自然なほどの大きい写真付きで紹介あり。
ちなみに、昨年の写真付きは、サトノアレスでした。
・母は、ディープの相手として実績のある、芝の米G1(アメリカンオークス)勝ち馬。
・吉田照哉代表の期待値がハンパ無く高そう。【半持ち】は将来の種牡馬入りも想定して!?
隠し球のつもりでしたが、ミロクさんのブログで【dskさん推薦】の記事があり、正直慌てました。
母父Roberto系のディープ産駒は、サトノラーゼン、ディーマジェスティ、アドミラブルと
年々大物を出し始めていて、「今年はこの馬だー!!」と思ってます。
(ヘンリーバローズも欲しかったなぁ。。。)
<4位>
【トーセンブレイヴ】 牡 3月25日生
父 キングカメハメハ
母 ギーニョ
母父 サンデーサイレンス
生産 ノーザンファーム
馬主 島川隆哉
厩舎 池江泰寿(栗東)
ディープ産駒の指名馬を増やしたいのを我慢して、どうしても欲しかったこの馬を指名しました。
・母ギーニョは、元・指名馬(2005年2位)
・セレクトセール(当歳)で、1億5500万円の高額落札
・馬体重は483キロ。「ザ・キンカメ」といった好馬体
母ギーニョはトゥザヴィクトリーの全妹なので、本馬はトゥザグローリーやトゥザワールドと
全くの同一血統となります。
母の競走・繁殖成績から考慮すると、破格と言える価格が付いており、
馬が良いのは間違いないと踏んでいます。
願わくばトゥザヴィクトリー産駒より早く、この馬がG1制覇を達成して欲しいです。
<5位>
【シエラ】 牝 1月24日生
父 オルフェーヴル
母 ゴールデンドックエー
母父 Unusual Heat
生産 社台C白老ファーム
馬主 G1レーシング
厩舎 須貝尚介(栗東)
新種牡馬・オルフェ産駒が3~4順目で出始めたので、先手を打って指名しました。
・半姉ストライキングアイ、半兄アルバートドックは、元指名馬
・母は、米G1勝ち馬(ラスヴァージネスS・AW8ハロン)
・父に似た栗毛の好馬体(469キロ)
オルフェーヴルの初年度の相手は、ディープ相手に活躍馬を輩出している母馬がかなり多く、本馬もその1頭です。
馬体からも父の影響が強そうですが、心配される気性面の問題も特に無いようです。
早期デビューではないですが、評判も良く、秋後半のデビューからのクラシック出走を期待しています。
<6位>
【オブセッション】 牡 4月20日生
父 ディープインパクト
母 パーシステントリー
母父 Smoke Glacken
生産 ノーザンファーム
馬主 シルクレーシング
厩舎 藤沢和雄(美浦)
ノーザンF産のディープ産駒が1頭もいないのはさすがに心配になり、リストを再確認した結果、本馬を指名。
・全兄トーセンゲイル、全姉パーシーズベストは、元指名馬
・母は、米G1勝ち馬(パーソナルエンスンS・ダ10ハロン)
・【POG虎の巻】で、吉田俊介氏がダービー候補と聞かれて1番目に紹介
全兄2頭(トーセンゲイル、ステッドファスト)の戦績からも強気なことは言えませんが、
逆にそろそろ走る頃合いではないかと。。。
馬体重が520キロ程度あり、デビューまで時間は掛かりそうですが、そこは、
新・ダービートレーナーの藤沢先生に任せておけば、青葉賞の頃にはどうにかしてくれるはず。
<7位>
【プリモシーン】 牝 4月27日生
父 ディープインパクト
母 モシーン
母父 Fastnet Rock
生産 ノーザンファーム
馬主 シルクレーシング
厩舎 木村哲也(美浦)
こちらも、ノーザンF産のディープ牝馬がいないので、1頭ピックアップ。
・全姉キャリコは、元・指名馬(2016年16位)
・母は、豪G1を4勝した歴史的名牝
・馬体重は461キロ。お盆明けの入厩が目標なので、秋前半にはデビュー出来そう。
全姉は、各地のPOGで穴人気しましたが、体質難がありデビューは年明けになりました。
2番仔で、馬体重も一回りは大きそうな本馬の方が活躍しそうに思えますが、
今のところは不思議なほど話題になってません。
一部では気性に問題がありそうなコメントもありますが、これからの成長に期待です。
<8位>
【クナルゲニアール】 牡 3月7日生
父 ハーツクライ
母 カリ
母父 Areion
生産 ノーザンファーム
馬主 シルクレーシング
厩舎 藤原英昭(栗東)
キンカメ、ディープに続いてハーツ産駒も欲しいが、有力馬は残り少なくなり、
馬自身は欲しかったので、やむを得なく藤原英昭厩舎から1頭指名。
・半兄ドラゴンケーニッヒは、元・指名馬(2015年10位)
・母は、独1000ギニー勝ち馬
・馬体重は517キロ。迫力の馬体で大物感あり。
迫力満点の動きで、坂路での調教もハロン14秒を出せるほど進んでいる模様。
秋口に入厩出来そうなので、京都開催でデビューして欲しい。
藤原先生、宜しくお願いします。
<9位>
【馬名未定】 牝 2月25日生
父 キングカメハメハ
母 エアワンピース
母父 ロックオブジブラルタル
生産 社台ファーム
馬主 ラッキーフィールド
厩舎 笹田和秀(栗東)
キンカメ牝馬も1頭欲しいが、第一希望・ドバウィハイツはとっくに消えていたので、
エアスピネルの姪である本馬を抜擢。
・アイドリームドアドリームから連綿と続く、「エア」冠の本流の出身
・同じキンカメ産駒の叔父・エアスピネルは、一流のマイラーとして活躍中
・ルーラー産駒の半兄・エアニューゲートも、デビューは遅かったが先日初勝利
厩舎の期待馬で、兄よりも順調に来ているので、2歳戦から期待出来そうです。
「主戦・武豊でクラシックへ」が実現すれば嬉しいですね!!
<10位>
【ヘッドストリーム】 牡 2月18日生
父 ダイワメジャー
母 アシュレイリバー
母父 Mr. Greeley
生産 ノーザンファーム
馬主 犬塚悠治郎
厩舎 武井亮(美浦)
2歳戦で強いダイワメジャー産駒からは、金色に光り輝く馬体を持つ本馬を選択。
芝・ダ兼用でイケそうなので心強いです。
・母アシュレイリバーは、元・指名馬(2006年18位)
・全兄ヒルトンヘッドは、元・指名馬(2015年17位)
・有名ブロガー・ぐりぐり君が、初参加のセレクトSで3800万円で落札
ネタ指名では無く、この血統は元々好きで、ヒルトンヘッドも順調だったならOPクラスまでは出世してたと思います。
オーナーさん自身は「距離は持ちそう」と言われてますが、3強種牡馬の産駒を相手に
クラシックを制するのは厳しいかな。
すでに入厩済みで、順調なら函館デビューも検討出来そうとの事。
マイル前後の重賞レースを目標に、ガンガン稼いで欲しいですね。
<11位>
【スワーヴエドワード】 牡 3月14日生
父 エイシンフラッシュ
母 スルージエアー
母父 ダンスインザダーク
生産 ノーザンファーム
馬主 NICKS(or 諏訪守)
厩舎 国枝栄(美浦)
有力新種牡馬の1頭・エイシンフラッシュからも1頭指名したい。
・エイシンフラッシュ産駒の中ではセレクトS最高値で、勢いのある「スワーヴ」軍団のオーナーが購入
・3歳勢が大活躍のウインドインハーヘア(ディープインパクトの母)の子孫
・馬体重は494キロ。2歳春の急成長が著しく、早期デビュー情報あり。
8~9順目から引っ張り続けていましたが、この順位で指名したところ、まさかの4名重複。
ジャンケンも途中経過までは負けていました。
当日は、午後から息子と甲子園で野球観戦中でしたが、試合そっちのけで、スマホで外れ指名を探していました。
が、最後に大逆転があり、無事GET出来ました。(野球もHR3発でタイガース快勝!!!)
本馬の祖母・ライクザウインドの名を聞くと、元指名馬ブラックパンサーの苦さを思い出します。
あれ以来、ウインドインハーヘア系に逆らい続けているのが、POGで勝てない理由の一つかも。。。
本馬にぜひ活躍してもらって、私のトラウマを直して頂きたい。
<12位>
【馬名未定】 牡 3月29日生
父 ディープインパクト
母 セレブリティ
母父 タニノギムレット
生産 ダーレーJF
馬主 シェイク・モハメド
厩舎 池江泰寿(栗東)
昨年は【Dubawi】産駒の牝馬、そして今年は待望の【ディープ】産駒の牡馬。
殿下のセレブリティ期待値はMAXか!?
・母セレブリティは、元・指名馬(2010年18位)
・母の全姉は、名牝ウオッカ(G1を7勝)
・母父Roberto系のディープ産駒は、近年の活躍馬続出!!
謎の多いダーレー馬ですが、本馬の管理が「池江厩舎」には正直ビックリしました。
もちろん有力馬の多い厩舎ですから、どれほどの期待を背負っているかは不明ですが、
逆に「殿下が自信の無い馬を池江厩舎に預ける訳がない」とポジティブに考えれば、
この順位で指名出来たことはラッキーかも!!
目指すは「凱旋門賞制覇」ぐらいのホームランを期待しています。
<13位>
【ミストレスメジャー】 牝 5月4日生
父 ダイワメジャー
母 ブリュメール
母父 ティンバーカントリー
生産 岡田スタッド
馬主 ノルマンディーサラブレッドレーシング
厩舎 山内研二(栗東)
大砲狙いで指名を続けてきたので、残り3順は速攻系を指名したいと思い、
特に牝馬を探していたところ、本馬に目が留まりました。
・非社台系の雄・岡田牧雄&ノルマンディーからも、1頭はピックアップしたい
・かつてはPOGの鉄板だった山内厩舎なら、2歳戦からの大活躍を期待
・馬体重500キロ超ながら仕上がり良く、函館デビューから函館2歳Sを狙っている模様
近年は活躍馬に恵まれない山内厩舎ですが、この馬の重戦車のようなパワーとスピードで、世
代最初の重賞勝利を期待しています。
<14位>
【ディバインブリーズ】 牡 5月3日生
父 ルーラーシップ
母 スズカモンスーン
母父 More Than Ready
生産 辻牧場
馬主 杉山忠国
厩舎 須貝尚介(栗東)
開幕週デビュー予定馬をチェックしていたら、ルメール騎手の騎乗予定馬がまだ残っていた!!
・昨年も早期デビュー馬から、ダンビュライト、イブキなどの活躍馬を出したルーラーシップ産駒
・大型馬(512キロ)ながら素軽い動きを見せ、順調な仕上がり
・母は珍しい牝馬クロス(Northern Sea3×3)の持ち主で、血統的にも興味深い
血統的には、マイルよりも長い距離で真価を発揮してくれそうですが、まずは開幕の好メンバー相手に
どんなレースを見せてくれるか、楽しみです。
(結果は3着。切れ味よりも長く脚を使うタイプで、馬力もありそうなので、函館・札幌への転戦を希望します。)
<15位>
【馬名未定】 牡 4月3日生
父 Kitten's Joy
母 Limonar
母父 Street Cry
生産 St. Elias Stables LLC
馬主 吉澤克己
厩舎 藤岡健一(栗東)
13、14順目で狙っていた速攻系が消えてしまったこともあり、原点に戻って最後もフルスイングすることに切り替えました。
これまでマル外を指名していなかったので、リストやブログを急いでチェックした結果、この馬に釘付けになりました。
・吉澤ステーブル社長がキーンランドで落札した逸材
・父はサドラーズウェルズ系ながら、米国の芝路線で活躍出来る「軽さ」を持つ、日本向きの血統
・すでに滋賀県の吉澤ステーブルWESTまで来ており、意外にも早期デビューが実現しそう!!
馬体を見ると筋肉ムキムキのパワータイプに見え、ダートでもイケそうな感じです。
何よりもdsk氏が落札当時から激プッシュしており、少なくとも未勝利で終わるような
レベルの馬ではないと思い、指名しました。
<16位>
【馬名未定】 牡 4月13日生
父 タイキシャトル
母 シャインパーミット
母父 ファルブラヴ
生産 上野正恵
馬主 吉澤克己
厩舎 未定
エクストララウンド指名枠は、「牝馬」「早期デビュー」「芝・ダート兼用」など、
欲しい条件を全て満たす【クラウンアスリート】を指名!!
ところが、5名が競合する大人気となり、あっさりジャンケンで敗退。。。
(どうやら前日に報知ブログで紹介されていたみたい)
外れた場合の指名候補を全く考えていなかったので、種牡馬とコメント数をチェックしまくり、
なんとか本馬を見つけ出しました。
・15順目と同じく、吉澤ステーブル社長の所有馬で、期待大!!
・活躍馬の多くに見られる、Halo3×4のクロスを持つ
ソエの影響で、HBAトレーニングセールは欠場となりましたが、動き自体はかなり良かったようで、
セールに出ていればかなり注目を集めたと思われます。
1勝狙いではなく、タイキシャトルの晩年の代表産駒になれるような活躍を夢見ています!!
●目標順位
まずは次年度の権利を取るため、去年出来なかったAクラス(10位以内)入りが第一目標です。
あと、昨年の後半戦の成績はかなり寂しかったので、クラシック、特にダービーには指名馬を出走させたいです。
●指名馬で期待している馬ベスト3
1位 ゴジップガール(3順目指名)
2位 エレクトラレーン(2順目指名)
3位 アドマイヤテンバ(1順目指名)
●取られて悔しかった馬ベスト9
ジャンケン負けの2頭(シルヴァースカヤ、クラウンアスリート)を除くと、
シユーマ(スワロウテイルさん1位)
タンタスエルテ(BUMPさん2位)
サマーハ(レイチェルさん3位)
カサブランカスマイル(キャリコさん4位)
Unrivaled Belle(PIROさん5位)
ドバウィハイツ(スワロウテイルさん5位)
プラチナチャリス(パルプンテさん8位)
シルバートレイン(スワロウテイルさん10位)
クルソラ(スワロウテイルさん13位)
●最後まで迷った7頭(指名されてない馬で)
セコンドピアット(父ロードカナロア)牝
ゼマティス(父ワークフォース)牡
ムーンライトダンス(父オルフェーヴル)牡
アンブライドルドブリーズ(父ヘニーヒューズ)牡
シーディザーブス(父エイシンフラッシュ)牡
モントレゾール(父ディープブリランテ)牡
パーフェクトトリビュート(父Frankel)牡
●自分以外の人で優勝争い予想
◎スワロウテイルさん
○パルプンテさん
▲ランディさん
△メタボファイヤーさん
×キャリコさん
単純に、自分の欲しかった馬を多く指名している人の順です!!
●今回の自分のドラフトに点数をつけるなら
総合点 85点ぐらいです。
減点分は、ジャンケンで負けたシルヴァースカヤ(▲10点)、クラウンアスリート(▲5点)の分です。
欲しい馬はかなり取れましたが、牝馬と速攻系がもう少し欲しかった。
ロードカナロアは、1頭は取りたかったけど上手くいきませんでした。
●ドラフトの感想
初参加の昨年に引き続いて、ドラフトの間は楽しくて充実した毎日でした。
それもこれも、激務に耐えながら進行して下さったスワロウテイルさんや、
運営をお手伝いされているマクベインさん、M-GALEさん達のおかげです。
ありがとうございました。
指名馬16頭全てが、無事にデビューして、大レースに出走できるような活躍を期待しつつ、
応援を楽しみたいと思います。
皆様、1年間よろしくお願いします。