先日ご紹介した『トレジャーチェスト 』、おかげさまで好評をいただいており、来年の開運旅行用カレンダーと並行して、お申し込み順に作成しているのですが、改めて氣づいたことがあります
作成する際には、お名前と生年月日を元に、九星風水・姓名学・数秘学・東洋占星術などを使い、さまざまな面から読み解いていくのですが、それらをすべて並べてみると、その方独自のキーワードやテーマが浮かび上がってくるのです。
たとえば、「母性」というテーマの方は、どの方法でも、「育てる」、「母性愛」、「慈愛」といったことがキーワードになっていますし、「芸術」や「メッセンジャー」というテーマの方は、やはりそれぞれ、「美や感性」、「言葉や啓蒙」といったキーワードが出てきます。
前世からの影響や、引き継いでいるテーマ・・・という見方もありますが、こうして一貫したテーマがあるということは、やはり学ぶべきことや、体験すべきことなどの意味を持って生まれてきたのかもしれないと、そんな風に感じました。
少し落ち着いたら、歴史上の人物とかで観てみたいなとも思っているのですが・・・機会がありましたら、ご紹介しますね。
ただ・・・完全に未定です