岡山県新見市にあるJR西日本の矢神駅は、備中神代駅から三次駅を経て広島駅に至る全線単線非電化の芸備線(159.1km)の一般駅として、1930(昭和5)年2月10日に開業しました(開業時は三神線に所属)。
千鳥式に配置された相対式ホーム2面2線を有し、列車交換可能な簡易委託駅です。
開業時に建てられた木造駅舎は、1990年代に正面左側にあった事務室部分が解体されて、現在は待合室部分のみ残っています。
2013(平成25)年度の1日の平均乗車人員は22人です。
<矢神駅の年表>
・1930(昭和5)年2月10日:三神線の一般駅として開業
・1937(昭和12)年7月1日:三神線が芸備線に編入されたのに伴い、同線の駅となる
・1983(昭和58)年10月31日:駅の無人化(簡易委託化)
・1987(昭和62)年4月1日:国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる
(駅 名 標)
(東城方面を望む)
(旧駅舎正面)
撮影年月日:1991(平成3)年4月16日