Shirahamasou Auto Camp Site, Takashima City, Shiga Pref.
さてさて、前日は焚き火を眺めながら夜遅くまで焼酎を楽しんだワタクシですが、夜12時には寝袋の中に入り込み、
しっかりと熟睡してこの日(5月4日)は4時15分に目を覚まし、4時30分には湖畔に三脚を立てていました。
琵琶湖の対岸から上ってくる朝日を眺めることが出来ればいいのですが、この白浜荘オートキャンプ場は南を向いています。
ですので、真冬なら日の出を見ることは可能でしょうが、この時期はこの写真でいうとずっと左手の方から太陽が上ってきます。
とはいえ、刻一刻と空の色が変化するこの時間帯の空は、ワタクシにとっては大好きな被写体なんですよ。
夜明け…「黎明」「東雲」「未明」「朝まだき」等々、いろんな同義語がありますが、
ワタクシは「暁」という言葉がこの日は頭に浮かんできたのです。
この時間帯は空気が凛と張り詰めた気がします。この空気感がワタクシは大好きです。
とりわけ山の上で迎える夜明けの時間帯は、ワタクシにとって何よりも好きな時間なんです。
この日は朝日を見ることは出来ませんでしたが、赤く染まった朝の空を見ることが出来て、ワタクシとしてはそれなりに満足でした。
キャンプの日は前日に痛飲していたとしても、早起きはしたいものですな。
ものすごい数の水鳥…カモでしょうか。あるいはサギでしょうか。これだけの数の水鳥が飛び立つ姿は壮観でした。
ふと、源平が戦った「富士川の戦い」のエピソードを思い出しました。
ではでは、朝食の準備というところですが、その前にちょっと行きたい場所があったんですよ。
使用したカメラ:FUJIFILM X-T30
私は車に三脚が積んであるので、車でどこかに行く時は、常に三脚があるんですよ。
最近はスマホで写真を撮る人がほとんどで、わざわざ三脚を使う人なんて少なくなりました。
令和の時代には、三脚も「過去の遺物」になるかも知れませんね。
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さてさて、前日は焚き火を眺めながら夜遅くまで焼酎を楽しんだワタクシですが、夜12時には寝袋の中に入り込み、
しっかりと熟睡してこの日(5月4日)は4時15分に目を覚まし、4時30分には湖畔に三脚を立てていました。
琵琶湖の対岸から上ってくる朝日を眺めることが出来ればいいのですが、この白浜荘オートキャンプ場は南を向いています。
ですので、真冬なら日の出を見ることは可能でしょうが、この時期はこの写真でいうとずっと左手の方から太陽が上ってきます。
とはいえ、刻一刻と空の色が変化するこの時間帯の空は、ワタクシにとっては大好きな被写体なんですよ。
夜明け…「黎明」「東雲」「未明」「朝まだき」等々、いろんな同義語がありますが、
ワタクシは「暁」という言葉がこの日は頭に浮かんできたのです。
この時間帯は空気が凛と張り詰めた気がします。この空気感がワタクシは大好きです。
とりわけ山の上で迎える夜明けの時間帯は、ワタクシにとって何よりも好きな時間なんです。
この日は朝日を見ることは出来ませんでしたが、赤く染まった朝の空を見ることが出来て、ワタクシとしてはそれなりに満足でした。
キャンプの日は前日に痛飲していたとしても、早起きはしたいものですな。
ものすごい数の水鳥…カモでしょうか。あるいはサギでしょうか。これだけの数の水鳥が飛び立つ姿は壮観でした。
ふと、源平が戦った「富士川の戦い」のエピソードを思い出しました。
ではでは、朝食の準備というところですが、その前にちょっと行きたい場所があったんですよ。
使用したカメラ:FUJIFILM X-T30
私は車に三脚が積んであるので、車でどこかに行く時は、常に三脚があるんですよ。
最近はスマホで写真を撮る人がほとんどで、わざわざ三脚を使う人なんて少なくなりました。
令和の時代には、三脚も「過去の遺物」になるかも知れませんね。
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うっかりしてたら、まだ起きてて
そろそろ寝ようかという時間です(汗)
本当にきれいで、うっとりです~
☆
こんなに美しい夜明けの色の変化を楽しませていただきました。
良いなあ
私は海育ちで海のすぐそばに住んでいたのですが、当たり前のように見てたであろう景色を思い出せなくなってきています。
寂しいです。
ここでしか味わえない空気感。
自分もそこにいるような臨場感を味わえました😄
「富士川の戦い」のエピソード!
私も瞬間浮かびましたよ(^0^;)
応援☆
刻々と空の色が変わっていきますね。
とても美しいです。
しののめというのもいいです。
雲の色もきれいです。
これこれこれですよこの情景。
何もほっとくことは無い。
絵にするにかぎるでしょうから。
しらじらと夜が明けてゆくところ、
その日その時によって違う景色です。
それがまた朝景色なんでしょうから・・。いいですねよかったよかった。🤩
何とも言えない空の色合いですね
朝日の上がる時間帯の空気感が感じられます
すごい数の水鳥、飛び立つ瞬間を見たいものです良いですね~
素晴らしいです。
まさに、暁の空。
刻々と変わる空の色がいいですね~。
三脚も、そのうちに死語に。
カメラもそうなるかな~。
ならないで欲しいな~。
凸
見てるとどんどん色が変わってくる楽しい時間です
三脚はどうしても必要
なくならないんじゃないですかね
夜景撮ったり夕陽や朝陽撮ったりするのにも絶対必要ですから必ず持って行ってます
流石にバイクでキャンプの時は無理ですけどね