脱穀?鹿の脱皮? 2007年11月25日 | “わかたのそば” 8時30分“わかたのそば”へ集合。モリ君所蔵の昭和30年代の「足踏式脱穀機」が登場です。『逆V字型の針金を埋め込んだ円筒形のこぎ胴(ドラム)を回転させ、穂から実をこそぎとる。踏板と歯車をクランクで連結し、上下運動を回転運動に変える』こう書けば簡単ラクチンと思いきや結構脚力がいるのです。 三人一組。両端に二人で踏んで、真ん中の1人が束をこぎ胴(ドラム)に回しながら当てて粒子をそぎ落とします。 . . . 本文を読む