確か…R 1 . 9 . 14 は満月だったはず(^^ゞ
我が家を建ててから35年経った今、住宅化の波が押し寄せている。
当時は辺り一面の畑。慣れない環境でpapaは単身赴任。
次男と二人、大袈裟な言い方をすれば自然が恐かった。
今は誰が住んでいるのか…分からないのが恐い。
けれど・・・
山の稜線は見えなくなったけど、それでも造形を映し出す夕景は美しい。
太陽と月と…宇宙の大いなる力に感謝せずにはおれない。
手を合わせ 森羅万象感じつつ ただひたすらに ありがとう
なんちゃって短歌 by はる(^^ゞ
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