9月15日のブログに書いた、蓼川やぶね橋上流の護岸工事が10月に入っても工事が終了しません。
延長約60メートルの片側よう壁工事で、1月から6月までの期間で始まり、6月末に工事期間の延長を9月末まで伸ばしましたが、今回また伸びて11月11日までに工事案内看板が書きかえられていました。
工事中に200ボルトの分電盤を、水面から約1・2メートルの高さに設置するなど危険な作業を行なっていました。
この蓼川は、大雨で洪水被害がたびたび起きています。今年は河川の水位が高くなることもなく良かったです。
下請けの作業員を増やすなど、今後は考えて下さい。
作業を請け負って企業は、Y市に本社のある会社です。