松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

落合地区の「敬老の日の集い」祝賀会で来賓あいさつを

2015年09月28日 | 地域の話題
 昨日27日(日)午前10時30分からオーエンス文化会館小ホールで、落合自治会主催の敬老の集いが開催されました。
 綾瀬市の敬老のつどいは、最初は綾瀬市全体で開催されていたと思います。
 毎年対象者の方が増えて、過去には落合自治会館ホールで開催されていましたが狭くなったので、南部ふれあい会館に会場を移動しましたが、対象者が増えてオーエンス文化会館に移動してテーブルとイスが並べられましたが、対象者が増えて昨年あたりから、テーブルをなくしてイス席だけになりました。
 今回の落合自治会の敬老のつどいに参加された高齢者の方は、210名との報告でした。
 会場の一段高いステージ左側に、主催者の落合自治会役員の方と落合地区社協役員の方が並ばれ、右側には来賓4名が座りました。
 来賓は、笠間市長、甘利大臣、綱島県議、松本の順番で、お祝いの言葉を述べました。
 あいさつ終了後に、独奏・ピアノ演奏、民謡、大正琴のアトラクションが計画されていました。
 会長あいさつで述べられましたが、この集いの参加者は5年前は108名でしたが、年々参加者が増えているそうです。
 会場への送迎は市のバスと借り上げバスが、各地区の集合場所と会場をピストン輸送を行い、会場準備と受付業務は、自治会役員と地区内の団体、市職員のお手伝いで、お祝いが出来ました。
 今後も対象者が増え、対象者の方で参加される方が増えると、学校の体育館への会場変更を危惧します。