松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

寒川青木ひろしさん地域で街頭演説を行いました。

2017年02月05日 | 選挙
 2月19日投票で寒川町議選挙が行われます。
 今日昼間、新人青木ひろしさんの応援で、街頭から政策を訴えて来ました。
 中瀬と大曲地域を回りましたが道が狭く、宣伝カーが停車出来る場所が限られています。
 今日は日曜日で学校が休みですので、学校や幼稚園の近くで訴えて来ました。
 田端地域や一の宮地域は、他の自治体議員が宣伝を同時刻に行いました。
 一人でも多くの町民の皆さんに、日本共産党と青木ひろしさんの政策をこれからも訴えていきます。

相鉄いずみ野線に乗車して、前照灯が

2017年02月05日 | 日記
 昨日(2月4日)横浜に出かけるため、湘南台駅から横浜駅には相鉄線いずみ野線を利用しました。
 何の違和感もなく横浜駅に到着して、夕方の帰りは二俣川駅まで本線の急行列車を利用して、二俣川から相鉄いずみ野線に乗車し、先頭車両の運転席斜め後ろに立っていました。
 これまで乗車した他の列車は流れるように発車するのに、私が乗った列車は表現しにくいですが、無理に飛び出すような違和感でした。
 運転席の合図の声が2回繰り返されています。声の質から判断して1回目の声は緊張して、2回目の声は他の列車でも聞こえる、スムーズな流れるような声が聞こえてきます。
 途中の駅に列車が停まる時の、ブレーキの感覚が違っています。小田急も相鉄も駅の近くで一度スピードを落として、停止線近くでスムーズに停まりますが、昨日夕方の列車は駅近くでスピードを落として、駅の中頃からゆっくり進んで停止してます。
 何時も乗車している列車に比較して、発車と停車で数秒時間を取られているように感じました。
 ゆめが丘駅と湘南台駅の中間地点で、前方の線路を照らす前照灯の明るさが、数秒間変化したように感じました。
 自動車に例えると、ハイビームとロービームの切り替えと同じように感じました。
 前方の線路を照らしている明るいライトが少し暗くなり、どうしたのかと思ってたら、元のようにように明るくなりました。
 列車が湘南台駅に着いて、乗務員の方が列車から降りられてから、お聞きしたらライトの切り替えはしていないとの話でした。
 私の勘違いかと思いますので、今月中に再度夕方いずみ野線に乗車して確認します。
 例えば、列車が大きくカーブすると、前照灯の明かりは正面の線路を照らさなことも含めて確認したいと思います。
 研修中の運転手さん、スムーズな運行の流れは、研修が終わって単独運転の頃には、大きく変化しますので、頑張って下さい。