松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

全国中学校水泳競技大会で、春日台中男子生徒全国大会に出場決定

2019年08月07日 | スポーツ

 2019年度全国中学校体育大会・第59回全国中学校水泳競技大会が、8月17日~19日の日程で京都アクアリーナで開催されます。競技種目(m)は、自由形50,100,200,400、(男子1500・女子800)、背泳ぎ100,200、平泳ぎ100,200、バタフライ100,200、個人メドレー200、400、フリーリレー4×100、メドレ―リレー4×100。
 全国大会に出場出来る資格は、都道府県予選会で予選・決勝を問わず標準記録を突破した者およびチーム(同タイムを含み、フリー、メドレーリレーは1チーム6名まで)は、その種目に申し込むことができる。また、開催都道府県において、標準記録突破者およびチームがない場合は、その種目に限り上位1名・1チームの申し込みができる。800m,1500m自由形はその限りでない。
 

 第43回関東中学校水泳競技大会は、8月7日から9日の日程で群馬県立敷島公園水泳場で開催されます。
 出場出来る選手は、各都県全国大会予選大会で予選・決勝を問わず、第59回全国中学校水泳競技大会の標準記録を1種目でも突破した者及びチームは参加できない。
 春日台中の選手は、県予選会の予選で200m個人メドレーで標準記録を突破したので、決勝で第7位でしたが全国大会に出場出来ます。自由形50mは決勝で5位でした、関東と全国の規定で、その種目では参加出来ません。
 城山中の男子が、自由形50mで県予選会で8位と背泳ぎ100m3位で関東大会に出場します。
 その後、学校から市教育委員会に北の台中学校の生徒も関東大会に出場するとの連絡がありました。
 水泳大会の要綱を見るまで、全国大会と関東大会出場資格が判らず悩みました。
 選手の皆さん、全国大会、関東大会で楽しんで下さい。市の教育委員会の予算で全国大会や関東大会の旅費や交通費は負担しています。