1枚10万円のリフォーム券世帯5枚まで購入出来ます。50万円分購入した場合半分の25万円分は綾瀬市が負担します。
今回1000枚の助成券に対して、申し込みは413件有りました。抽選で当選した件数は254件でしたので、159件の方は抽選から外れてしまいました。
前回は申込者が定数より少なく、申し込んだ全員が利用出来ました。今回も前回同程度と考えていたのは、私だけではないようです。
市内の住宅のリフォームを市内の業者が行うので、経済効果は大きいと思います。
毎月月初めに後援会員の皆さんにお届けしている「松本春男の綾瀬市レポート」の印刷、封筒に宛名ラベルを貼って配布出来る準備が出来ましたが、今日のこの雨では濡れてしまうので配布は後日になります。
今回は別刷りで、2年後に私と交代予定の福田久美子さんの紹介と活動地域の地図も同封しました。
お届けしている皆さんの反応は、市の制度の紹介や先月の活動が見えて毎月見ているとの感想が多くありますが、一部の方との対話で市の便利な制度を申し込みましたかと尋ねると、そんな制度は知らないとの回答。先月の後援会ニュースでお知らせしましたが述べると読んでないとの回答。
綾瀬市の住宅リフォームの申し込みは、前回は定数に対して申し込みが少し少なく全員が利用出来ましたが、今回は申し込みが多く抽選に外れた方が多く出ているようです。