兄の話では、私が小学校4年生まで通学した学校の同級生で有るらしい。60数年前の前の事で、名字や住まいを言われても自宅から4㌔ほど離れた場所で皆目見当がつかず思い出せないと答えました。
今日、田舎の兄からの定期的な元気確認の電話で、小学生時代の同級生と会って話したとの内容が報告されました。
兄の話では、その同級生の方は、養子に行かれて住所も苗字も違っているそうです。60数年前の事を苗字も住まいも違っている人を思い出せと言われて困ります。
同じ集落の同級生なら何とか思い出せるが、4キロ家が離れている小学1年から4年生までの同級生を思い出す事は困難です。
小学校低学年で、自宅から小学校まで4キロの距離で、歩いて1時間かかりますので、帰りは必死に一人で歩くだけです。
川の堤防の幅が200mの緑川が大きくカーブして、3.5キロ先の自宅近くの堤防が見える道路を必死に歩いていました。
富山県南砺市の山の中の限界集落。かって40軒の集落が現在4軒で8人。村の廃寺の鐘楼でかねつき。他の集落の人も呼んで、総勢30人で108のカネをつくそうです。
今日の赤旗日刊紙の投稿記事なので、配達も大変と思いました
市議会議員生活40年間は、毎年正月3日間は宣伝カーで地域を回って元気な声を聴いてもらっていました。
道行く人が手を振って挨拶をされ、4日以降は正月頑張っていましたねとの激励を受けました。
今年は私が運転して、福田くみ子市議が車中から訴えます。
福田さんは、小学生のお子さん2人がいるので、宣伝行動は13時から15時の2時間で活動地域を回る予定です。