1月６日午前中、福田くみ子市議と一緒に掲示板の増設を行いました。
吉岡工業団地に２か所、落合北に１カ所の合計３か所増えました。
習志野の第１空挺団は、明日7日、外国の軍隊と一緒にパラシュート降下訓練を強行します。
国民の多くは、大量に物資運べる輸送機やヘリを持っている部隊で救援物資を運べるので動員しないで戦争のためのパラシュート降下訓練を強行します。
岸田首相の人命軽視の姿勢です。
入浴施設では被災者に無料でお風呂を使って貰ったり、被災地の知恵を絞って対応されています。
陸上自衛隊は大量の物資輸送が出来るヘリや貨物機で、外国の軍隊と一緒に戦争のためのパラシュート降下訓練を明日行います。
地震の被災地の輪島で、食品スーパーが売り場は危険なので入口に近いく直ぐに退避出来るイートインスペースで販売されています。
多くのお客さんが喜び、店も地域に貢献されています。更に全国に情報が広がっています。
今後、取引先のメーカーや卸問屋の揚力が求められます。
能登半島の大地震で多くの人が救援物資を求めています。道路が地震の被害で通行出来なく、ヘリなどで空からも食料品等を運んでいますが、自治体が保有するヘリなどは積める重量制限で限りがあります。
大型のヘリハ自衛隊が保有していますが、驚くべきことが発覚しました
大型ヘリを多数保有する陸上自衛隊の第１空挺団が被災地の救援活動でなく、7日に「降下訓練始め」でヘリや輸送機で空挺団のパラシュート降下や陸自部隊展開を行います。
訓練には陸自第１ヘリコプター団、航空自衛隊のＣ２，Ｃ１３０Ｈのっ輸送機などが参加します。
訓練には、アメリカ、イギリス、カナダ、フランス、ドイツ、オランダ、インドネシアの各国の軍隊も参加します。
第１ヘリコプター団に所属する主な航空機は、ＣＨ４７Ｊヘリは５５人の輸送が可能。Ｃ２は最大約３０トンを運べます。Ｃ１３０は２０トンが運べます。