当初、関東に上陸と思われる予測でしたが、進路が近づくたびに東に移動しています。土曜日に東海道新幹線は東京~名古屋間の運転中止を早めに発表しましたが、愛知県内の台風の影響はあるのかと思います。
ただ、愛知県内の豊橋まで関西から新幹線を走行させても折り返し運転体制と豊橋より東を走る私鉄もなく、
在来線の東海道腺の運行が出来ない可能性も有るので大きな駅名古屋駅で新幹線を止めるしか方法がないかもしれません。
当初、関東に上陸と思われる予測でしたが、進路が近づくたびに東に移動しています。土曜日に東海道新幹線は東京~名古屋間の運転中止を早めに発表しましたが、愛知県内の台風の影響はあるのかと思います。
ただ、愛知県内の豊橋まで関西から新幹線を走行させても折り返し運転体制と豊橋より東を走る私鉄もなく、
在来線の東海道腺の運行が出来ない可能性も有るので大きな駅名古屋駅で新幹線を止めるしか方法がないかもしれません。
橋の欄干の隙間問題では、私の過去に出くわしたのは、市内を流れる目久尻川の春日幼稚園近くの岡野橋で父親と幼い幼児が橋の上から下の水面を見てたら、幼児の頭と上半身が欄干の隙間から外に出ていました。
危険なので欄干の隙間から外に出ないようにお願いして市の緊急対策を求めました。
当初、綾瀬市は橋の欄干の間隔は国の基準を守っているので大丈夫との態度でしたが、国の基準より人命が大切と訴え、直ぐに欄干にネットを張り、それ以外の橋の欄干の隙間の確認作業を行い、予算を付けてアクリル板を取り付けました。
JR九州の子会社のJR九州高速船「クィーンビートル」は博多~韓国の釜山間を運行しています。隠蔽工作は国土交通省の抜き打ち検査で発覚する以前から会社の経営者の指示で故意に行っていたことが明らかになりました。
高速船は、2月12日、船首部分の浸水を確認しましたが、会社の指示で国交者に報告せず、航海日誌にも記載せず、別途浸水の記録を作製していました。
5月27日に浸水量の増加を確認して、翌日浸水を知らせるセンサーの位置を船底からの上方44センチから1メートルに移動しました。ポンプで排水しながら運行していましたが対応出来なく、30日に初めて浸水したとの報告を行いました。
高速船は船体のひびを未報告のまま必要な検査を受けずに行してい蒔いた。
(8月15日赤旗しんぶん記事の抜粋)
北海道の知床観光船の不正運行で多く死者が出ているのに、JR九州本体が自社の子会社が運行している船舶の危険な違法運行の確認をしない恐ろしい企業体質が見えました。
JR九州は社外の人材の雇用を含めて危機管理部門の設置が必要と感じました。