東京オリンピック・パラリンピックの主催者に障害者など弱い立場の人を差別していた人たちの集まりでした。本来、森元首相の問題発言で辞任した時点で真面な組織であれば、外の関係者に問題はないのか調査すれば、全て明らかになっていました。
今回の一連の不祥事は組織委員会が調査して明らかになったのでは、マスコミが公表して事件が明らかになりました。
組織委員会は素早く調査して、対応を行っていれば不祥事の指摘で辞任は避けられました。今からでも遅くありません、急いで不祥事辞任窓口を設置し弁護士が担当すべきです。
２０日に市民の方からオスプレイが。市内の上空を飛んでいるとの連絡が有りました。直ぐに事務所からでて、北西の空を見たらオスプレイと思われる機体が確認出来ましたが、私のカメラでは撮影は困難なほど離れていました。ｌ
しばらくしたら、南の方から西に向かってオスプレイが飛んでいるので写しました。
綾瀬市では、３月議会の補正予算で５０００万円の予算で住宅リフォーム助成事業を行いました。１０万円のリフォーム券に対して市が５万円の助成を行い５枚まで購入出来ます。
申し込みは４１３件あり、抽選で２５４件が当選し、１５９件の方が抽選から外れました。
７月臨時議会で、抽選から外れた方の救済とこの間、新たに住宅リフォーム助成を希望される方を対象に４２４０万の補正予算に全員が賛成しました。
担当課に確認したら、３月補正予算の住宅リフォームで申し込んで抽選から外れて、独自にリフォーム工事を行った方についても今回の第２次リフォーム工事で助成を行うそうです
現在、木材など材料が入荷困難なため、リフォーム工事の完了は来年の１１月までの長期の補助事業になりました。
先月は５か所設置出来ました、７月初めての設置となりました。落合北の住宅フェンスで場所が狭いので１枚貼り出しの掲示板です。
ニワトリの肉でカレーを作ろうと、生きたニワトリを市場で買って来て調理を計画しました。作業予定は①首を切って死なせる ②毛を毟る ③火にあぶって残って毛を焼く ④刃物で解体する。 ⑤調理する。
ところが最初の段階で予想が外れました、映画で人の首を落とすと絶滅しているのでニワトリも首を落とすと直ぐに調理出来ると考えました。しかし実際の作業は、ニワトリの首は落ちして頭は私の足元に落ちましたが、首から上の頭のないニワトリが走って逃げて行きました。ニワトリも殺される恐怖から逃げる事を考えて、首を切られるまでは私に拘束されて動けなかったのが首を切り離されて動けるようになったので走って逃げて行きました。
勉強になりました、動物は脳で考えて体を動かすが時間差がある事が判明しました。①走って逃げる事を脳から足の筋肉に指示を出して、脳が体から離れた後でもその指示で足が動き出すのを確認出来ました。その行動を知らなかったので走って逃げるニワトリの血を浴びてしまいました。４ｍ程走って逃げましたが急に倒れたので調理出来ました。
ワクチン接種は大会ボランテイアの人たちまで広げたのに、バスの乗務員にはワクチン接種もされず、ＰＣＲ検査の対象にもなっていません。宿舎の室内にはバス・トイレ・洗面場がなく、センター内のコンビニは午後６時で終了、宿泊棟Ａ棟にはコインランドリ―がなく、カフェテリアでの朝食・夕食は事前予約制、カフェやレストランは午後５時に終了。バスの運行は２４時間体制で行い、夜中の２時、３時に帰って来ても宿舎内のお店はいません。乗務員は選手に接触する可能性があります。選手や選手に密接に節するスタッフは、定期的に検査を受けますが乗務員にはありません。（しんぶん赤旗７月１８日記事の抜粋）
道路側溝に堆積する土砂対策、過去には側溝の蓋が薄く軽量で簡単に市民が持ち上げて中の土砂を取り除いていましたが、自動車が蓋に乗って壊れる事例が各地で発生して、側溝の構造を厚くて頑丈な蓋を設置出来る構造に変えて来ました。
いま問題になっているのは側溝内に堆積した土砂の除去問題です。重い蓋と横に移動して中の土砂を取り除く作業を職員が行っていましたが、体への負担や指を挟む危険があり、現在が土砂を吸い込むバーキュム方式で除去しています。
集まった土砂の処理も専門業者が処理を行っているが、処理費用の負担と土砂を受け入れてくれる企業までの移動など問題があります。多くの市民の方からは、自分の家に近い場所の側溝は、きれいに土砂をどかして欲しいとの声が寄せられますが、除去作業には優先順位をつけないと処理できません。市の担当者も土砂処理を沢山行いたいのですが予算の問題もあり中々進まない状況です。
少し土砂が溜まっているので、側溝の掃除を行って欲しいとの声は寄せられますが、土砂の詰まりが酷い場所を優先して作業を行っています。昨日の上土棚南４丁目のやぶね地域公園一帯は、側溝の蓋の下には見える場所でも５センチ程度の空間もなく、実際は殆どの雨水は側溝に落ちないで、周辺民地で地下に浸透していると思われます。
国の委任を受けて、毎月市役所に来て市民の行政に対する意見を聞いて担当機関と連携して解決する仕事です。行政相談員としての報酬はないとの説明を受けています。山田さんは行政機関の業務に精通された方ですが、２２年近くの活動で年齢的には高齢になられ今回引退されました。長い間ご苦労様でした
上土棚南４丁目の「やぶね地域公園」近くの住民から連絡が昨日夕方ありました。近くに居たのですぐに駆けつけて、道路側溝を確認すると土砂で殆ど埋まって側溝の役目は果たしていません。１６日早朝に物差しを持って側溝に差し込みましたら直ぐに土砂に当たってしまいました。道路管理課に写真を見せて現地確認をお願いしました。
文化会館小ホールで行っている集団接種会場を確認しました。小ホール室内だけでなくロビーも活用した広いスペースを有効に活用して，一方通行で進む構造になっていました。殆どの作業は業者委託になっていますが、市の併任職員が数人ゼッケンをつけて対応していました。会場に入ると受けつけ・書類の確認等の作業・医師の問診・接種・待機・書類の返還のような流れになっているようでした。
上土棚南４丁目の「やぶね地域公園」近くの住民から連絡が昨日夕方ありました。近くに居たのですぐに駆けつけて、道路側溝を確認すると土砂で殆ど埋まって側溝の役目は果たしていません。１６日早朝に物差しを持って側溝に差し込みましたら直ぐに土砂に当たってしまいました。道路管理課に写真を見せて現地確認をお願いしました。
今朝早朝から左胸の心臓付近がいたいたので、昨日新型コロナウイルスワクチンを接種した医療機関で心電図とレントゲン写真を撮りました。医師の説明では昨日のワクチンでなく、気候変動でロクカン神経痛の可能性があるので痛み止めの薬を処方してくれました。胸の苦しみの原因が分からず苦しむより楽です。
昨日１４日より、新型コロナウイルスワクチン接種（６４歳以下）の予約がスタートしました。１４日開始日の予約対象年齢等は、基礎疾患のある方及び夏休み接種（１２歳から１８歳）が対象で、大きなトラブルもなく進んだそうです。１４日１６時時点で集団接種（小ホール）予約可能７５６０人に対し１２５１人が予約済。夏休み接種（市役所７階市民展示ホール）予約可能２２５０人に対して９１８人予約済み、個別の医療機関（開業医）予約可能５５９８人に対して１８２１人が予約済との報告が有りました。
以前の６５歳以上の予約では、長蛇の列で苦情が多く有りましたが、今回は受入れ体制が取られて良かったです。
昨日７月１４日の午前中にかかりつけ医で接種を行いました。注射後２０分程度医療機関に滞在して、その後は市役所で人の出入りが多い場所に数時間待機しました。
昨日は変化はなかったのですが、今朝１５日の早朝から、左腕の注射の位置に違和感があり、右手、両足の手首・足首に違和感があり、胸が少し苦しむような違和感があるので、これから市役所に行き人の目につく場所で数時間待機します。
大きな障害は今は出ていません。