写真は都内で開催の有名グリークラブの定期演奏会風景です。
2年に1度の定期演奏会ということで、メンバーが相当練習を積んだ歌い方でした。
構成は第1部が多田武彦作曲の合唱組曲「草野心平の詩集を歌う」で男性4部合唱の各パートの
特徴がでるような歌い方で素晴らしい内容でした。
第2部は「シェリトリンド」他アメリカの古くからある歌を中心に明るい歌声でした。
第3部は「いい日旅立ち」「少年時代」「愛燦燦」など個人で歌いヒットした日本の曲をコーラスで歌う企画で
親しみのある曲だけに、コーラスで歌う魅力を再発見しました。
全般に歌が心から好きな人たちで、相当練習したにも拘わらず楽しそうに歌っていたがの流石というか
素晴らしい内容でした。
ユニークだったのは、義援金については、来場者は各地でそれぞれ寄付を済ませえていることを考慮して、
岩手の銘菓「かもめの玉子」宮城銘菓「萩の月」福島銘菓「柏屋饅頭」を大量に購入して、休憩時間に団員が
写真のように客席を回り、来場者ひとりに1個づつ配っていました。
新しい支援の方法として感心しました。
あなたも何等かの形で大地震の支援をされたかと思います。
2年に1度の定期演奏会ということで、メンバーが相当練習を積んだ歌い方でした。
構成は第1部が多田武彦作曲の合唱組曲「草野心平の詩集を歌う」で男性4部合唱の各パートの
特徴がでるような歌い方で素晴らしい内容でした。
第2部は「シェリトリンド」他アメリカの古くからある歌を中心に明るい歌声でした。
第3部は「いい日旅立ち」「少年時代」「愛燦燦」など個人で歌いヒットした日本の曲をコーラスで歌う企画で
親しみのある曲だけに、コーラスで歌う魅力を再発見しました。
全般に歌が心から好きな人たちで、相当練習したにも拘わらず楽しそうに歌っていたがの流石というか
素晴らしい内容でした。
ユニークだったのは、義援金については、来場者は各地でそれぞれ寄付を済ませえていることを考慮して、
岩手の銘菓「かもめの玉子」宮城銘菓「萩の月」福島銘菓「柏屋饅頭」を大量に購入して、休憩時間に団員が
写真のように客席を回り、来場者ひとりに1個づつ配っていました。
新しい支援の方法として感心しました。
あなたも何等かの形で大地震の支援をされたかと思います。